雨が降れば告示濃度以上の雨水が漏れますし、60代の男性作業員が死亡した原因は作業とは関係ありませんし、大阪高槻市の容疑者も当社と関係ありませんの巻

画像1 詳細な時刻については聞き間違えてるかもしれないが、基本的に救急搬送する場合は東電が救急車を出して、要請された救急車と合流して患者を引き渡すことになっているのに、今回は東電が救急車を出さなった。 その理由についての説明が不十分であることと、「作業との因果関係はない」と言っている一方で医学的なデータは「プライバシー」を理由に出さない。 そして、お盆休み明けから何日目の作業だったのかさえ公開しなくなった。 情報公開の姿勢は事故直後と変わらない。
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