この作品は連載当時(私が高校生くらい)から好きで、単行本で追いかけていた。事実に基づいたガッチガチの中世アクションものだ。 スイスあたりの険しい山には関所がある。そしてその主人は嗜虐趣味のヴォルフラムだ。表紙のニコニコしたお兄さん。密入国しようとする人間を炙り出し、酷い殺し方をする。 中盤までは皆、ヴォルフラムに嵌められて死んでいく。しかし、しっかりと勧善懲悪が待っている。 本人はそりゃ惨めな抵抗をするが、最期まで自分は反乱者より上だと思っていた。と感じる。何故なら、前の記
上記の切り取りは狼の口という漫画の一コマ。面白いのだ。 以前から愚痴っているが、職場の方のイジリがきつい。 呪いと不幸を振り撒くから、休みの日は外出するなとか、どだい無理な話だ。 しかも運悪く、部長が過労でしばらくお休みとなった。 お前のせいだ、お前が来てからいいことなんてないと言われた。 精神科の先生にはスルーするようにと言われているが、言われるだけで結構きつい。先生はパーソナリティ障害だとお話しされていたが、その通りだと思っている。 ロイは本当にいい子で、レイにごはん
京都で行われているファフナー展に行ってきた。 その前に早めに昼ごはんを友人と食べ、満腹の状態で会場へ向かう。 久しぶりにお腹いっぱい食べたからか、腹が変な感じだった。異変はここから。通常において人間は腹一杯食べると、十二指腸が動いて胃の内容物を受け入れる。そして腸が動いて食べ物が消化され、大腸へ向かう。ここしばらく便秘で困っていたが、会場で展示を見ていて「これは吐き気ヤバイ」となり、トイレへ駆け込んだ。と言っても吐くことはできず、これは便秘による吐き気で、出すモン出さねば治
Twitterのタイムラインがほとんど動かない。 昔はわいわいと人がいて、昼間なんてあっという間に過ぎていった。 今や広告や、漫画家さんのリツイートで成り立っている。 あとは自分の覚え書きくらい。 寂しいなあと思うけど、仕方ないのだ。 私の世界は狭い。だから、少しでも大きくしたくて、Twitterにまだしがみついて、友人や身の回りの知らない事を知ろうとしている。 でも友人の近況も最近では全く分からない。 便りがないのはいい事と言うが、そんなことはないと思っている。余裕がなかっ
昼間の寝落ちを相談しにメンクリへ行くはずが、眠気とだるさに勝てず、メンクリへ行けなかった。 眠くて眠くて、気がついたら夜だった。 薬はまだ1週間分あるので大丈夫だが、眠くて仕方ない。 ご飯の買い出しにも行かないといけないので、日曜日は動かないといけない。 梅田でアンジェリーナのモンブランが売っていると聞いたので、ちょっと行ってこようと思う。大好物なのだ。 ロイもレイも元気で、紙をくしゃくしゃにしたボールを追いかけている。 2人とも自分のテリトリーがぐちゃぐちゃになっていて、
アネモネ、かわいいよね。タイトルは画像の和訳なので、別にめちゃくちゃ凹んでいるわけではない。いや、寝落ちで困ってるから少し凹んでいる。 昨日帰宅して、ロイがやたらしおらしく、そして寝室の方をチラチラと見るので「やりおったな😂」と思い、見てみると 1番暖かい毛布に盛大にゲロっていた。 昨日は特に冷える日で、毛布を重ねようかと検討しながら帰っていたのだった。 とりあえず、毛布を洗って乾燥機に詰めて、毛布の代わりに湯たんぽを作って寝た。 湯たんぽは無印のプラスチック製である。ち
画像は布団を占領して動かないロイである。よいしょとケージに入れて、レイもよいしょとお気に入りのクッションに置き、超高速で寝室の引き戸を閉める。 そうしないと猫たちがたむろするのだ。 昨日ヤマトの集荷が来て、ちまちまとお金を払っていたら、レイがなんの躊躇いもなく部屋のドアをくぐり、マンションの共用部の内廊下に出てきた。ええ!?!?となったが、「レイ、戻っとき」の一言でくるりと大きな尻尾を返して部屋に戻って行った。ヤマトのおっちゃんは「賢いんやねぇ」としみじみしていた。が、賢かっ
鬱病でもだいぶ症状が落ち着いてきているので、一般事務の仕事をしている。が、日中ウトウトするのは治らない。 いくら早めに寝たところで、寝てしまうのだ。 猛烈な眠気に抗えない。 今の所、会社には休まずに勤務できているが、寝落ち癖にかなりマイナスイメージを持たれているみたいだ。 無理をして起きても凡ミスを連発する。 めちゃくちゃ辛い。どうすればいいんだ。
ある1人の化学者が世の中に絶望して自殺し、異世界の餓死した貴族の肉体に転移する。そしてその世界でアヘンによる国、そして世界の崩壊を目論む話。 仕事に余裕ができたらちまちまと描いていこうと思っている。一応漫画賞に応募したりしたが、微妙な手応えで唸っている。とりあえずコミティアで分厚いのを出したい。 主人公はアヘンがない世界にケシを持ち込み、魔法の庭に大量のケシを植え、魔法のヘラで乳汁をこそぎ取り、化学が得意な悪魔がちょちょいと砂糖菓子のようなものに変化させる。 主人公(ヴィル
TOAとTOX2のネタバレしかないです TOAが初めてのテイルズだった。当時中学生の私にはもう中盤でフォニムってなんだよローレライ???と話についていけなくなっていた。しかしナタリアのことはしっかりと嫌いだった。ルークが思っていたルークではなかったと判明した瞬間から、アッシュにアタックをかけまくる。最低やんけこいつ…と感じたのを覚えている。 その後、大学生でやり直したらとんでもないSFの話だった。そして爽やか系お兄さんのガイが、復讐のためにルークの教育係に忍び込んだが、誘拐
私はPMSがめちゃくちゃに酷くて、テンションは落ちる眠気で動けない何もかもが終わった感覚で死にたくなる。 冗談で言われた言葉が冗談に聞こえなくて怖くなる。 生理が来ても嫌なことばかりなので、本当に嫌だ。 子宮欲しい人いたら渡せるシステムねーのかな。 グリーフシードのピアスが欲しかったので、お手頃価格な点もあり購入した。 さやかちゃん😭 ワルプル回天では包帯まみれだけど大丈夫なんか???いやそれよりほむらちゃんの心は大丈夫なんか??? 丁度まどマギ放送と色々日本がごたついた時
世に悩める高校生の皆々様へ。 この記事は適当な大人が書いているから、適当だけど、センターで8割超えて(一部はほぼ満点で)国公立大に行った大人です。 まず食べ物。 必ずブドウ糖をオヤツに、1時間半にひとかけら程度を暖かい飲み物と摂取しよう。使った頭が軽くなるぞ。私はセンター前の11月ごろから二次試験が終わるまでブドウ糖を持ち歩いていた。必要不可欠である。 砂糖と違い、ブドウ糖なので吸収が早いのがメリットだ。 あとは、ちゃんと3食食べてくれよな。そんくらい。 単語や覚える系の
画像はロイのパンツ部分である。寝転んでいた時にたまたま白い部分がはみ出ていたので面白くて、撮ってしまった。かわいい。 ロイはワキと股間が白い。なので白いパンツなのだ。普段は普通の黒猫だが、甘えるとパンツが見える。 レイとはまあまあ良くなってきた感じがあるが、やっぱり寂しいみたいなので、特別に寝室に連れ込んだ。 ちょっと寝るよ、ロイは探検でも好きな事しておいで、と話しかけると、すこしウロウロした後、私の隣で寝始めた。しばらく2人で寝ていた。 初めてだったんじゃないんだろうか。
前の記事でも書いたが、笑えないイジリを受けて、初めて会社に行きなくないと思ってしまった。 でも、確かに言えるのは、まともじゃない家庭に育った人は雰囲気がちょっと違う。マイナス方面ではなく、優しさとして現れるのだ。 どうしてこんなにいじられて馬鹿にされるのだろう。 嫌だな、会社行きたくない。 しんどい。 私はあなたのサンドバッグでもないし、話のタネでもない。時々「いやそれパワハラですよ」と軽くだが、言ってくれる人がいる。少しだけ、気持ちが楽になる。 でもすぐにどんよりした気持ち
私は他人に言われてとても傷つく言葉がひとつある。 それは、「お前に飼われている猫がかわいそう」だ。 私自身の事はどう言われてもいい。ロイやレイについてよく知らないのに言われると、布団の中で泣いて、リストカットしてしまう。ごめんね。ごめんね。と泣きながらカッターを振るう。 仕事があるのに飼うな、と言われたが、猫は1日に20時間眠る。そして構いすぎると嫌がられたり、遊びすぎて体調を崩す事があるから放置した方がいいこともあるのを知らない。家に帰るとロイとレイを交互に構い、顔をべろべ
上の画像の子を土曜にお迎えした。名前はフレイ。 由来は北欧神話でトールが持ち上げられなかったとされる猫から、北欧神話の神々の名前にしよ!と決めて、フレイ。縮めてレイ。 鳴き声が超高くてか細く、ロイの鳴き声と全く違う。 まだ家に慣れていないので、警戒心がすごい。しかしケージに入れないと食べ物も飲み物も受け付けずに部屋の隅で寝ているので、脱走したら抱っこしてケージに戻している。 そう、ケージがめちゃくちゃ不安定なのだ。 3段のタンスのゲンのケージを買ったが、2時間半格闘して2段に