こんばんは

ヤマザキです

今日、外を歩いてるときまだ17時とかやったけど、22時くらいかなって思うくらい周りが暗くて、ああ〜〜冬(?)ってなりました🌝

街灯ってすごく重要な存在やなあと思いながら歩いてました。💡

小学生の頃、習い事に行くとき、夏は行きも帰りも外が明るくてなんとも思わんかったけど、冬になると帰る頃にはもう真っ暗で、しかもそこの通りは街灯が無くって、怖いなあって思ってて。

また別の通りには、街灯はあるけどそれが青白く光ってるタイプのやつで、その当時は青い街灯の目的なんて知らんかったからそれはそれで不気味な雰囲気やなあってめちゃくちゃ怖かった、、、

あと、街灯の話じゃないけど

家の中でも
自分が1階にいて、2階は誰もいなくて真っ暗で、上に用事があってその暗闇に向かって階段のぼっていくとき何かに吸い込まれそうな感じがして怖い。みたいな(小さい頃の話)

お布団と部屋の電気のスイッチがちょっと離れてて、部屋の電気消してからお布団に入るまでノソノソ歩いてるその一瞬、暗闇の中で無防備なのが怖い。とか。しかもその部屋に鏡があったらもっと怖い(小さい頃の話)

前ほどではないけど今でもめっちゃ暗い場所は苦手、カーテンのちょっとした隙間とかも苦手。🤔



みんなの
『子どもの頃アレがめっちゃ怖かった... 』
みたいなエピソードないですか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?