母方の家系をとじたお姫様の夢をみた。彼女は血筋が終わらない家系だという事を知らなかった。あんなに頑張ったのに"無駄だった、失敗した"と嘆いていた。だから僕はいった"キミがとじようとしたから僕はそれを知れた、だから情報を残す選択ができている。まだ僕がいる失敗かどうか決まってないよ"

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