記憶図書館concierge 2022年10月2日 14:23 母方の家系をとじたお姫様の夢をみた。彼女は血筋が終わらない家系だという事を知らなかった。あんなに頑張ったのに"無駄だった、失敗した"と嘆いていた。だから僕はいった"キミがとじようとしたから僕はそれを知れた、だから情報を残す選択ができている。まだ僕がいる失敗かどうか決まってないよ" #例えキミがいなくとも僕はいる #僕がいなくなっても継ぐものがいる #だから失敗なんてはじめからないんだよ 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート