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【真偽不明】世界規模にわたる捕物が進行中

転載

「嵐の作戦」段階

1) 第一段階は、新世界秩序と呼ばれる邪悪な世界支配計画を支える3つの柱を明らかにする調査から数十年前に始まった。

悪の計画を支える3つの柱:

↠ 連邦準備制度: アメリカの中央銀行。
↠ バチカン:キリスト教の信仰を破壊し、すべての背教を正統化する宗教部門。
↠ イギリス王室: 世界で最も世間に知られた王室が、この邪悪な世界支配計画全体を支持し、信憑性を与える。

2) この作戦の第二段階または逮捕段階は、ドナルド・トランプ米大統領が国民と世界に向けての演説で、人身売買と麻薬密売に対抗する世界的なメガ作戦を公式に発表した2019年末に始まったはずである。

この第2段階の逮捕は、2020年3月に米国と欧州で本格的に始まった。ハリウッドのエリート、アーティスト、著名な政治家、億万長者、そして英国王室やバチカンのメンバーまでもが、この人類に対する陰謀に関与している。

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藤原直哉さんによる説明

Admiralty Law(提督法)を海事法と訳して船の運航のための法律だと理解したら大まちがい。船の運航に典型的に示されるように、英国が勝手に決めて凡例を積み重ねて世界に強制してきた法律と考えるのが実態に最も近い。英国内には提督裁判所があった。

なぜ政治家や役人が旗を立てるかといえば、どの法律で行動しているかを明示するため。だから戦後の占領下では日の丸と同時に米国旗があった。日本法も使うが米国法の占領下ということ。

先日オースチン米国防長官の写真の後ろに米国旗とウクライナ国旗が立っていた。今やウクライナは米占領下ということ。トランプの支配下。トランプがマッカーサーで、連合を組むプーチンと一緒にウクライナの掃討と戦後処理をやっている。

国旗に縁取りがついた場合は提督法の支配下。それが公海上の船ではなくて陸上の各国領土で、しかも政府関係にそれが使われていれば、その政府、政治家、役人らは提督法に占領されているということ。米軍は前から縁取りを使うが、これは連邦政府から独立した米軍という意味だろう。大統領と軍の最高司令官は1人が兼任するが中身は別物で、軍は軍法に従い、連邦法の支配下ではない。しかも米軍は憲法ができる以前に設立されたから米政府より古く、革命権が与えられている。

いまこの提督法はトランプやプーチンらの世界の「連合軍」が運用しているように見える。英国からはぎとって。要するに今や世界の多くの場所で提督法を駆使する連合軍が事実上の軍政を敷いているということ。だから市民法では考えられないような偽物への入れ替えや、相場のフィクション化や、世の中の映画化、悪党の軍法会議や処刑が合法的に可能になっている。