急激な変化に

気持ちがついていけていない人です、こんばんは。


物心ついた頃から「環境の変化」というやつが非常に苦手で。

なんだかんだで半世紀ばかり生きてきたけれど、ひとり暮らしをしたこともなければ県外に移り住んだことも無く。
(あ、3年ほど配偶者がいた間だけは実家離れてたな←おい)

職歴も似たようなことで…
高卒で当時の国家三種試験を受けて、今は亡き郵政省に入省。
みなし公務員(公社期)を経て会社員になったけれどもブツクサ言いつつ昨秋まで30年超籍を置き。
まぁ変化とは縁のない人生でしたね。
だもんでこの歳になっていろいろ新しいことに挑むことになってあたふたしていたり。

と、自分の歴史は置いといて。


月末にぶっ放たれた12時砲。
強烈なダメージをくれやがりましたね。
(大安の一粒万倍日だってのにそりゃねーぜ…ってなりましたよorz)

5人のリスト入りで食らったダメージが癒されることが無いまま時が過ぎ、やっと1人契約締結(今川さんありがとう🥲)ってリリースが出たと思って喜んでたら今日のコレ。
キツイっしょ…

まぁハミさんはある程度覚悟してましたし、行き先がB2なんでたちまち対戦することも無い分まだ救いがあるというか、耐えられなくもないかなと思ったりもするんです。

けど、古谷さんがいらっしゃらなくなるのは痛い。かなり、いやめちゃくちゃ痛い。
後任が居るならまだいいですけど、下手すりゃ無しの可能性もあるわけで。
(もしかしたら新HCが信頼している人を連れてこられるかも知れませんが、それも「かもしれない」ですし)

素人目に見てもぶっちゃけみんな満身創痍でやってはったし…
特に今季終盤、怜緒くんやガスさんが負傷した時のことを思い出してみると、コンディショニングってめちゃくちゃ大事だと思うんですよ。

先輩ブースターさんからお話を聞いてきた中で、その部分のいい変化をもたらして下さっていたんだよ、という話があったので、本当に痛いし辛い…

試合前の大司さんや怜緒くんとの絡み(リラックス効果もあったんでしょう)は来季どなたがやられるのか。
それ以前に大司さんや怜緒くんは残ってくれるのか。
何も見えていない所に突きつけられた急激な変化、キツすぎますわ。

これをほぼ毎年経験してこられたであろう先輩ブースターさんたちは本当に強い人たちだなって思います。
だからワタシのような新参者にも優しく接して下さるんでしょうね。
(本当に強い人は他人に優しくなれるって聞きますし)

ワタシもいつかそんな風になれるんでしょうか…

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