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持久走

こんばんは

小学6年生の男の子の日常を投稿しています

全国それぞれの小学校は、独自の個性がありますよね。
英語に力を入れてるとか、国語に力を入れてるとか。

我がまちの小学校は、よく子供を
走らせてる

イメージですが。

冬のシーズンは、学年に分けて
週3回ほど、授業の前に
グランドを何周かさせるのを
子供の日課にしています。

子供の頃から、ふつ〜に
運動や、体を動かす習慣は
とってもとってもいいと思います。


そして、冬のイベントとして、
近くの市民の憩いの場となっている
池の周り一周1500メートルを
タイマソンで競います。

また、

コロナ前の京都では
小学生の走りの強豪が競う
大文字駅伝なるものがありました。

それに子供が出場でもしようものなら
子供より
大人たちが熱狂するという
文化圏です。

6年生になると、

クラブとはまた違う
希望者が放課後の月・水・金
持久走をします。

彼はでかいので、

走りが早いというより
歩幅で稼いでるのかと想像します。

興奮気味に
自らの走りの様子を
母の私によく語ってくれます。

今日からやるよって
プリントに書いてあったのに
急になくなったとのこと。

なんで?!

急にやめんといて!
センセ〜〜。
ちゃんと、子供に説明してやって〜〜。

彼、今日はやる気満々
やったんですからっ!!

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