見出し画像

俺は自由だ

俺がついてるぜ〜♪
俺がつい〜てるぜ〜♪

新年明けまして
おめでとうございます。
今年も元気いっぱい!  与謝蕪村


さあ今日も今日とて政治の話題をぶった斬っていこうと思うんだが、その前に一つ確認だ。


おまえら、消費社会の奴隷になっていないか?
よく振り返って自分の胸に聞いてほしい。
俺、もしくは私はいつも自分の意思で選択することができていただろうか、と。

その上でYESと答えられた人、その人はこのnoteを読む必要はない。これからもその確固たる意思で排泄心を忘れることなくトイレトレーニングに励んでくれ。

そしてYESと答えられなかった人間、お前らは今から俺が言うことを聞いてくれ。長々と語る気はない。大きく分けて2つだ。

まず1つめ。お金は有限だ。このことをしっかり胸に刻んでほしい。しかしだからといって出し惜しむ必要はない。なぜならそれは機械の損失を生むからだ。
分かりやすくいえば、若いうちにする旅行と年老いてからする旅行では楽しみ方が全く異なってくるだろうってこと。わかるかな。
だからここで俺が言いたいのは、お金の使い方をしっかり見極めようってことだ。本当に自分が欲しいモノ、行きたい場所はなんだろう。流行りモノを追うのも別に間違ってはない。ただ、流行りモノを追っている自分というのを客観視しておこうって話だ。

そして2つめ。LINEスタンプを買おう。LINEスタンプは有限だ。今や誰でも作れるようになったとはいえ、人が生み出すものには限りがある。つまり、良質なLINEスタンプにも限りがあるってことだ。
LINEスタンプを買うメリットは3つある。1つめは会話が華やかになること。2つめは気まずい場面もスタンプを送って乗り切れること。3つめは相手に好意を伝えやすくなること。
良質なLINEスタンプを買えばこういったメリットが受けられる。だから皆LINEスタンプを買おう。

さて、ここまで話したがじゃあその肝心な要素、良質なLINEスタンプってなんですかって話だよな。
これはもう答えが出ている。

このスタンプだ。

同じ作者による別のスタンプももちろん良質だが、特にこのスタンプが1番使い勝手がいいだろう。
このスタンプを買うことにより先にあげた3つのメリットを受けられるだけでなく、消費社会からの脱却も望めるだろう。

人々が真の幸せを享受できるよう、祈っている。それでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?