「名作再読」京都大学で学ぶ①
ワタシは、4年前より「テーマ」を決め撮影をしている。その写真は、尊敬するプロの写真家の方から講評して頂ける。心から、最高だし最高に怖い。
講評してくださる写真家の方は、弟子を取らない。撮影した作品は、世界が認め 輝かしい受賞歴が多数おありなのに、威張らず、誰とでも気さくに話され 笑いが絶えない。皆から、尊敬を集める立派な方です。
ワタシは、側にいられるだけで本当に幸せ…。心の中で「師匠!」と呼び毎年活動のお手伝いをしている。
緊張の中、撮影に挑んでいる4年間。ここでは、