インターフェースを変えた話
ずっとapogeeの「duet」を使ってきた。
チャンネル数の割に中々のお値段ですが、流石の音で録れるし聴ける。
今でもメインのインターフェースではあるのだけれど、出先ではちとチャンネル数が足りない。
アウトプットは4つは欲しい…って事で探して見つけたAUDIENTのiD14Mk2です。
つい最近発売された物。
付属のケーブルに初期不良が有り、導入に手間取ったけれど…
って事でこの様にアウトプットか4系統あります。
現在計画中の1人ライブではかなり役に立ちます。
オケ全体をステレオで出しつつ、ベースだけを別チャンネルのモノラルトラックて出力。
コレがかなり便利なのです。
まだライブでは使ってはいないのですが、リハーサルスタジオで試してみた所かなり良い感じ。
コレはかなり良い感じに行きそう♪
さてさて、いよいよ1人ライブの準備が整ってまいりました。
最近は暖かくなってきた事ですし、そろそろ日程を決めてしまいましょう。
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