#1日1サイトレビュー 118 ニュー北九州シティ
北九州市をポップな視点で表現したコンテンツを詰め込んだストリートカルチャーブランドサイト
https://new-kitakyushu-city.com/
フォント
・Rubik
https://fonts.google.com/specimen/Rubik#about
Rubikは、Hubert & FischerのPhilipp HubertとSebastian FischerがChrome Cube Labプロジェクトの一環としてデザインした、角がわずかに丸みを帯びたサンセリフフォントファミリーです。
Rubikはローマンとイタリックのスタイルを持つ5ウェイトのファミリーで、Black romanデザインの等幅バリエーションであるRubik Mono Oneに付随しています。
Meir Sadanは2015年にヘブライ語のコンポーネントをリデザインしました。Alexei Vanyashinは2016年にキリル文字のコンポーネントを再設計しました。
・Rock Salt
https://fonts.google.com/specimen/Rock+Salt#about
フェルトペンマーカーを使用して手作りされたフォント
・Noto Sans JP
カラー
感想・考察
(1)シティポップを感じるfv
ネオンでポップなイメージが溢れ出すfv
(2)躍動感のあるあしらい
newのタグや"Contents"の右にあるあしらいが躍動感があって「今を駆け抜ける」躍動感がある!
(3)カードデザイン
背景とは明度差で違いを出している、かつドロップシャドウを加えて区別している。
(4)アクセントカラー
「NEW」のタグやセクションのタイトル横は、fvの配色にあったアクセントカラーが用いられている。
英語のセクションタイトルの上にはわかりやすく日本語の意味も記載されている。
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