必要とされないと感じたときに酷く胸が痛むこれを、なんとかやりすごせたらいいのにな。 あんまり他者の存在を必要としないだろう君が、必要でなくても関わることを許してくれていたことを、いつも後から思い出す。 結局、自信がない。自分が取るに足らなすぎて。

FiとFeでうまくやる

Fi優勢側は ・自分の希望を自分を主語にして伝える 相手の感情を汲んだような言い方をしない （汲みたいと思っているは自分主語なのでok） （気遣い風の的外れのやついちばん腹立つ） ・相手の希望をストレートに問い、引き出してもらえるとありがたい… ・嬉しかった時は伝える （相手からの見え方を意識する） ・気持ちを誤解され（て責められ）た時→ × 気持ちを否定された ○ そう見えない態度をしていた Fe優勢側は ・察してもらおうとしない 自分が望むことはストレートに伝える ・相

誘うのが苦手という話

奢り奢られ論争みたいなの、あるじゃないですか あれ、奢る方が圧倒的に気楽じゃないかと思う 自分が男性で、相手が心を射止めたい異性であるならどんなにプランニングが楽か もちろん財布は痛いだろうけれども わたしが誘った場合、わたしは好きな相手と過ごせるだけでハッピーだけれども 相手はどうか、となると自信がない 一緒に過ごす時間の価値を高めるために、なにかすてきな体験ができないか考える テーマパークに行くとか、 美味しいものを食べるとか しかし魅力的な体験はお高いのである

わたしが傷ついてみせる度に、君はきっと失望を重ねていたのだろう。わたしは辛抱が足らないし、君は諦めが早すぎる。いや、良いところだな、すぐに手放してしまえるところは。さみしいけど

疎外感。さみしさを感じるというのは内に入れて欲しいと思ってしまっているからだ。

好きな作品（INFJ）

自分の説明はどうにも蛇足に思えてしまうのと、紹介文がネタバレになるのはつまらないと思ってしまうので、作品名列挙で… 『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎 小説 『ジョジョの奇妙な冒険』（特に第4部） 荒木飛呂彦 アニメも漫画も 『封神演義』藤崎竜 漫画 『チーズインザトラップ』soonki 漫画 『金の国水の国』岩本ナオ 漫画 『リクエストをよろしく』河内遥 漫画 『ゴーストトリック』ゲーム 『逆転裁判シリーズ』 ゲーム 『魔法にかけられて』映画 『ピタゴラス

期待をするということが苦手なのかもしれない。得られなくて取り乱したくない。期待値を下げて、最初から諦めて。こういう素直でない思考は、だいたい良い結果にならない。別のところに歪みが出てしまう。

わたし、すごく嬉しいものを予期せずに手に入れた時、めちゃくちゃ不安になる。疑ってかかっちゃう。そりゃあげた側からしたら不愉快だよね。それで取り下げられちゃって悲しくなるパターンある。あるぞ……（頭を抱える）

わたしが見てきたすべてのこと むだじゃないよって君に言ってほしい （YUKI ハローグッバイ） 自分でもそう思えたら いちばんなんだけど

起死回生の一手なんてないよ。諦めなって。＞自分

ひとに嫌われるのはすごく避けたい方だけど、なにもしないまま君に「どうでもいい人」に分類されてしまうくらいなら、みっともなく関わって嫌われた方がよっぽどマシだと思ったりもする（たぶんその結果 どうでもいい分類に落とされるんだけど）

気持ちを受け止めてもらえなかったのはかなしいが、気持ちを投げつけてしまったことの申し訳なさの方が勝つ。自分がいない方が相手の為だなと思えてしまうのもつらい。否定して欲しくなってしまう。自分でなんとかしないと。