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ぼくを強くさせる○○○

YouTubeでミスチルのSignを聴いたんだ

これ職業病っていうのか、最近教育のことばっか考えてるなぁって思ったんだけど、
なんか知らずに涙が出ちゃってて

歌詞の、
「僕」を先生としてのぼく
「君」に学校の子どもを重ねて
きいてたんだなぁ

この曲の中心となるのは、『君』との時間の中で主人公が得た気付き。
その気付きにより『君』への愛を再確認したり、そこに感謝や決意が表れていますよね。

そしたら改めて信じられないほどの名曲

“ありふれた時間が愛しく思えたら
それは“愛の仕業”と小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている”


だけれども、

ふとそのことに気づいた時に、
今寝てる うちの子たちに対する愛が溢れ出しちゃって、

「何学校のことばっかり考えるの!?」

って反省のような感情も同時にでてきた。

“ありふれた時間が愛しく思えた”

やっぱりすごい名曲

残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃと小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう何ひとつ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなことを考えている

早く起きてこないかなぁ
今日は何して遊ぼうかなぁ

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