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(ONELOVEマガジン)アンケートの残りの質問に答えます。

こうやって、続けられているのは、ナイスぼく。
少しずつ書いていくスタイルですが、
みなさん読んでくださってありがとうございます。

今日もChatGPTで遊んでしまって、面白いことを書けそうなんですが、
質問回答が滞ってしまっているのも気持ち良くないので。
#その件はまた今度
#というかイベントから2週間経っている🙇‍♂️

前置きは少なくして、
残りの質問に答えていこうと思います。

  1. 一人で大変じゃなかった?

  2. もう一度やりたい?
    については、
    ⇨前回の投稿にて回答済み。ご参照ください。

  3. 何も規制がないことは意図的?

    規制がないというのは、例えば参加者が話を聞いていても聞いていなくてもいい、とか、子どもたちが何をしていても気にしない、とか、そもそもその場にいてもいなくてもいい、とか、そんなことを言うのでしょうかね?
    だとすると、意図的といえば意図的です。
    ですが、そこを気にするとか、こうして下さい、とか、何々をしてはいけないとかしなくてはいけないとかいった概念がぼくの教育観にないから普通にいつも通り、と言った感じだったと思います。

    と質問に関してはこのような回答になったんですけど、この質問をいただきましてですね、面白い気付きがありましたので、書かせてもらいます。

    「みんなが心地よいと感じてくれたあの場あの空間は、自分の苦手を無意識に排除していた場だった」のかもしれません。

    ぼくは、
    細かな計画が苦手。
    時間を守るのが苦手。
    人様の行動をコントロールするのが苦手。
    真剣に聴いてもらうこと、
    真剣に人に話をすることが苦手。
    じっとしているのが苦手。
    子どもを注意するのが苦手。
    イライラしているのが苦手。

    This is あんどうてつや。
    と最後にJさんにいってもらえたけど、なるほど。

    てつや is 凸凹なので。

    結果、ぼくの凸凹の凹の部分は、
    みんなの凸凹の凸の部分の活躍代になった。

    今回のぼくのイベントづくりは、パズルのフレームを用意するみたいなことだったのかな。
    フレームだけ。

    それで、さまざまな形をもった皆さんがそのフレームの中で勝手にくっついたりくっつかなかったりして、いろんな絵を見せてくれた。

    書いてて、なんかよくわかんなくなってきた🤣

    また、整理します🙇‍♂️

  4. あんどう思考の起源

    これは、実は自分でもあんまりよくわかっていないというのが今時点での正直な答えです。
    今、2023年のテーマとして、きちんと自分を愛せるように、自分と向き合って、あんどうてつやの取説を書いている最中ですので、ある程度まとまったら、何かしらかの方法で展開するかもしれません(し、しないかもしれません)。

    質問文の中には「ゆっくりお話ししたい(聞きたい)です」とありました。
    それは是非。それはすぐにでも。こちらこそお願いしたいです。個別で連絡ください。ありがとうございます。

  5. イベントに関する主催者の意図や目的は?

    本編(というのか、これから書くONE LOVEフェスタに関する別のnote)に書きたいと思います。少しであれば、standFMの方で音声配信しているのがあります。

  6. イベント企画・運営にプレッシャーは感じなかったか?

    なかったですね〜。
    参加者が安心安全な空間を創り上げてくれる確信が、イベント前からずーっとありましたから。
    この一つの要因としてあるのかなと思っているのが、スケジュールやイベントの内容をカチッと決めない。と徹底していたことにあると思っています。

    事前に質問もあったんですよ。「タイムスケジュールとかはないんですか?」って。
    「ないんです」って答えていました。笑

    そんなことを言うと、本当にそれでよくきてくださったなぁって、改めて思います。

うん。本当に質問回答楽しい。というか、気づきが多い。

質問を下さって、ありがとうございます。
とか言ってたんだけど、ぼく、ダメだったなぁ。ちゃんと回答しなきゃ。書くこと大事ですね。

まだ、一部回答しきれていない部分があるけど、ゆるしてくださいね。

これからも、書き続けていこうと思っていますので、また何かのテーマの時に触れたいと思います。

では最後に、みなさんに質問のプレゼント
#この終わり方が定番になってきた

「誰からどんな質問をもらいたいですか?」

ということで、次回も遊びに来てください。

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