理想の自主時短勤務

雑記
理想の週休三日、一日6時間勤務生活

1. 自分の勤務時間を明示するまたは固定する
2. 自分の仕事内容、進捗を最大限可視化する
2-1. ここでSlackが便利なんだがSlackは作業ログツールであってチャットツールではないということ

3. 1,2 をふまえて、勤務時間外に自分の代替を頼める人を複数人つくっておく
4. 3 の人の負担を最大限減らすこと(報告相談質問ふくむ)を勤務時間中に全力で、集中してやる
5. 4 までは誰にでも当てはまるお話。ここからはその人のバックグラウンドに従い考える。
1-4 と同じく、外部リソース含めて家事育児も分担できる体制にしておく
6. 5 と合わせて、日頃から子どもに「おかーさんはかいしゃにいく」「おとーさんは今日はおともだちとごはんだからおそい」など納得感を得るための説明をしておく
7. 6と合わせて、休みの日は子どもと全力で遊びストレスを溜めさせないようにする。金はかけない。近所の児童館で十分
8. 7と合わせて、自分がストレスを溜めないように寝る。これが一番大事。寝よう!!

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