見出し画像

死ねば助かるのに 業務日報 - 2024/01/29

新しいものを積極的に作りたいと思ってる人間ほど過去の作品の類似点をあげてしまう、俺やお前だな。
そこから抜け出すにはどうするかというと新しい作品を作るしかないというクソみたいなスパイラル、蒼色輪廻だな。
なので、さっさとクソを捻り出してクソでないことを祈れ。
Just Do It!

カフェイン断ってたけど、お客さんにコーヒー出してもらったので飲んだら超美味しかった。
やっぱ、うまいよ。
脳がビリビリするくらい美味しかったので、やっぱヤバい成分なのかも。

緊急対応した。

これ以上バックアップHDD増やしてもしょうがない気もするけどやっぱあった方がいい気がする。
クラウド2種類とNASに保存しているがそれらのバックアップ用バックアップ。
クラウド上の作業用ファイルが飛んだ時用の世代管理するか?

ヌルいやり方をさせてしまったのでアクセル全開で崖から射出させたい。

僕は僕がいいと思ってやることに対して心中できるけど、みんなはそうでもないみたい。
心中するというのはそれがうまくいってもうまくいかなくても後悔なく駆け抜けられるという意味。
成功とか失敗が主観に支配されている人間なので、たくさん売れて売り上げ上がってるからヤッピ〜!!とか思えないことも多く、自分が納得する形で収めたい。

過去の僕の記録を見返してたら、Dカップで巨乳でしょ、Eカップになるとデカすぎるという記載があって、怖くなった。
現状Gカップで普通、Iカップくらいから巨乳ではという価値観があるので怖すぎる。
過去の俺はどこに消えた、世界ごと洗脳か?ってなってる。

VRを業にし始めたらVRする時間が減っているが、ケースバイケースで僕のやり口だから減っているわけで実際VRしすぎて仕事以外でVR出来なくなっている人も多数観測できている。
交流の場としてVRという選択肢が増えたことに対しては非常に好ましいと思っているが、現実を捨てて全部VR!!!!!!!美少女アバターこそが人類の生きる意味!!!!という感じではない。
最近ようやくわかってきたのが僕としては僕が着たいのではなく、ユーザーのみんなに着てもらって眺めたいアバターをやりたい。
使いたいアバターと使いやすいアバターと見たいアバターは全部違う。
僕は壁になりたいというか、ワールドのオブジェクトになってみんなが遊んでいるのを後方彼氏面してたい。
という欲がある。

VRするのが好きというよりアバターで会話できて、新しい機材を試せる場が好きなのかも。

なんか記事


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?