脳に支配される要素が強すぎる - 業務日報 20240115
空間コンピューティングという言葉。
断カフェイン2日目である。
断カフェイン会をやりたい気持ちもある。
うまく脳が動かずもうダメだと、急ぎじゃない仕事を止めて本とか読み始めたら、普通にキャパオーバーということがわかった。
人間に抱えられる仕事量に限界があるという概念に気がついた。
脳の問題であることは確かので、付き合うしかない。
立場や時勢によって発言が変わるのは仕方のないことなので、ARでこの人は○○○主義者でどういったスタンスでどういう状況に置かれている人なのかを書いておいてほしい。
トラックで牛さんを運んでたら、山で横転して遭難してしまいました。牛さんと山をウロウロしてたら、熊が出てきました。そして、熊が牛さんを食べたら仲間になりました。ウロウロしてたら、おじさんが襲ってきました。しかし、熊がおじさんを処理しました。その後、横にはブルーシートの上でおじさんを解体して食べる女の子がいました。そして、山小屋で過ごしました。最後には僕がお風呂に入ってる時に女の子が熊に処理された、女の子が僕を解体しようとしてたから。
という美少女ADVのゲームの夢を見た。
おじさんも女の子もベアクローの一撃でバラバラになってた。
熊は強い。
変身ヒーローが箱化して高速道路を疾走して箱からトランスフォームしてた夢もみた。
マーフィーバター猫発電は常温核融合炉を超えるものとして期待されたが動物愛護法により頓挫した。
ありものの素材で何かをでっち上げ続ける人生だったのでクソコラ作成と相性が良い。配られたカードで勝負するか、ブタになる可能性があっても引きに行くしかない。
小説家になろうが台頭することによってライトノベル作家の編集者の仕事の方向性が新しい作品を作るのチャレンジではなくてマーケティング方向によっているという話を聞いた。
いまだにディープレッド・クルスェイダーに脳が焼かれている。
焼肉ライクは肉は普通にペラペラの安いお肉なんだけど一人焼肉をするためのシステムが異常に効率的すぎて満足度高い
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