ヒカキン、はじめしゃちょー、Fischer's-フィッシャーズなどYouTubeブームの先駆者がいて
カジサックという芸能人YouTubeブームがあり
あぁ、もうど素人はYouTube始めれないなと決めつけていました。でも心のどっかではやりたいな、やらないといけないななんてどっか義務感も持ちながら生きていた、特にFischer's-フィッシャーズがガァっと来た時なんかは、ほぼ同じ歳で友達同士、自分達が楽しいことをやるってことを発信してることが
どこか悔しくて、羨ましくて、恨めしくて、やられたというかそんな気持ちが込み上がってた。
かなり意識しました。
そんなこともあり過去には中学から陸上部で唯一いまでも付き合いのある仲間に「いつかやろうねぇ」なんて冗談まじりに話たりなんかもした。
そして今になってやろうとする理由、あるっちゃあるけどないっちゃない、気まぐれというか
正直
恥ずかしいとか、定期的に投稿しないといけないめんどくささとか、やることないとか、こんな自分がとか、やらない理由なんていっぱいある結局理由なんてどうにでもなるというかそんなのは勢いでやればいい、やりたくなかったらやめればいい、楽しかったら続ければいいんだから
それこそ有名になってしまったら大変そうだから有名にならないようにしたいだからフォローも別に好評価も別にってスタンスで、そんなんでいいんだよ
やってる人へのリスペクトがあれば
このnoteもそんな感覚です。今なんて野球見ながらやってるし8回表ヤクルトの攻撃、だから全然文字が進まないただ思いはたくさんある
ってことで明日からたぶん始めるわけだけど僕が伝えたいのはなんとなく似たような境遇というか
なんとなくYouTubeやりたいなって思ってる人の背中を押したいというか一緒に始めてみようって話です。
寿樹
