13日間、懺悔

これは、去年の1月のお話です。

いつかnoteにまとめようと思っていて、メモを残していたのだけど、あまりにも個人的に柔い部分だったので躊躇っていて。（あとはシンプルにメモが支離滅裂だった😅）

1年経って、無事に生配信も行うことができたので、そろそろ消化してあげてもいいのかなぁということで、久しぶりのnoteの更新です…！

以下、2022.2月末に残しておいたメモです↓

だから毎日こじ日にお返事して、ありがとうって言って1個1個特別にしてる、わたしの中で

これはある日のわたしのツイート。


あくまで"お返事"はわたしの中で完結してる物語なのです。

今日も康二くんを好きだったし、好きでいられたし、康二くんがくれる（アイドルとしての）愛情を蔑ろにせずにいられた、でしょ？という、確認事項。大事にするための儀式。ともすれば戒めのようで。


ま、お返事の中身はスッカスカなんだけど！（あくまでお返事する行為に意味がある）


ただのコンテンツとして康二くんを消費したくない、そんなわたしのくだらない自我のための、自分本位な愛し方です。


それを痛感したのが、多分この13日間。（便宜上1/22の更新はカウントしてません）


こじ日の更新が無いというだけで、足元がグラグラしていた。寄りかかるものが、縋り付くものが、無かったから。結局わたしは、大事にしているつもりで、健やかに生きるためのコンテンツとしてこじ日に頼り切っていた。


こじ日にお返事しない日々は、手持ち無沙汰だった。

だから、早く元気になってほしい。
またいつもみたいにこじ日が更新されてほしい。

安心したいが為。当たり前をまた取り戻したいという、わがまま。


きっとあまりにも重い質量としてわたしの中に存在するから、そうしていないと保てないのかもしれない。そうやって、大事にしてる振りをして、赦しを、請うのね。