【YouTube】僕が夢見た僕を追いかけている | ドヨンの泡沫《1話》

※一部抜粋

「ドヨンという人は。」 00:07-01:21

[スタッフの方々]
― 会社員として入ってきたら、特急で上がる人たちがいるじゃないですか?仕事が上手で昇進する人。
― 考えが多い。悩みやアルバムなど、すべてに対して深い考えを持っています。
― 自分自身に対する基準がとても厳しい人だと思います。すべてのことをすごく熱心にします。
― 欲心がたくさんある人。たくさんの人に何かをしたいという欲が出るようにする、そんな肯定的な影響力を与える人のようです。

[ドヨン]
「キムドンヨン」の違う姿?キムドンヨンという人が見せたい姿だけで構成された、「キムドンヨン」は僕1つだけで構成されているけど、「ドヨン」を成し遂げるためのものはすごく多い感じ?その中に「キムドンヨン」もあるし、その中に「NCT」もあるし、「メンバー達」もあるし、「会社」もあるし、「ファン達」もあるし、もう1人の新しいの人のような感じです僕にとっては。


僕を叶えるのは絶え間ない考えと欲心 01:22-16:54

[ドヨン]
責任感が生まれます。本当にすごく重い責任感が生まれて。SMで(年間に)20個は(アルバムを)出すじゃないですか。正直、このアルバムはその中の1つかもしれません。このアルバムも、そして働いてくださる方々も、数多く準備したアルバムの中の1つかもしれません。
でも、僕には… とても重い責任感で近づいてくるアルバムなんです。結構緊張してる方ではあると思います。このアルバムがもたらすものにおいて、どんな風に、どんな結果が来るのかという考えと、そのような責任感に僕がうまく耐えることができるだろうか?という心配?かなりたくさんある方です。

僕は僕の「初耳」を信じる方なんです。僕の「初耳」を信じる方なんですが(蛍を聞いた時) 心… ここが響きました。「あ、OK これだ」と。本当にすごく良いんですけど本当に、その時も言ったかわからないけど、ちょっと泣きそうになったんですよ。

最初と2番目の「蛍」と「Lost In California」がすごく良いし、正直「蛍」は完璧に僕のドストライクで、タイトルにしようと5秒で思ったんですけど、あの歌を、「蛍」を聞いた時に聞いた印象は、「SMでこういうのをやるの?」と。僕には想像もできないし、そしてうちの会社でも誰もやろうとせず、やったことがなかったような。残りの歌はもっとポップ性が強くて、少し青い色彩が加味された歌なら、あの歌は完全清涼そのもので、僕がやりたいと言ったバンド音楽に完全に適合した曲だから、青春のバンド音楽のようなものは僕は少し泣きそうになるところでした。初めてイントロを聞いた時、僕が歌っていることを想像しながら、その何かを想像させてくれる音楽があるんです。それを聞いた瞬間、僕がとても幸せにそれを歌っているような感じがしたんです。それで少し泣きそうになりました。なので、僕は聞いてすぐに 「あ、これだ!」と思ったんです。

Airportの歌が良い音楽だと思うんです。とにかくサビが、サビが一度聞くだけで記憶に残るキャッチーさを持ってはいます。KENZIEヌナがお上手だと思います。でもあんなに激しく歌うことを考えたとしても、モダンなバンド音楽みたいな感じ?清涼な方よりは。
最後のトラックにしても(いいかも)。「KENZIEヌナの曲がタイトル曲の候補として最後に待っているけど、それがダメでも蛍をするから愛してほしい」と話していました。(蛍が)大衆的だと思っている人はあまりいない?すごく大衆的だと思うんですが、しきりに気になるんですよ。実はA&Rは音楽をあまりにもたくさん聞くから、ジャンルに対する偏見もなく距離感もなく感じられて、みんなが好きなら好きになることもあるし、みんなが嫌いなら嫌いになるような、良い歌もうまくいかない時代だから、最近はこれが大衆に愛される歌なんだろうかと思っていたんです。でもこれは冒険です。でも(タイトル曲は)蛍でやります正直。

もちろん、この音楽が誰かの好みには完全に合致しない音楽になるかもしれないと思います。でも、この音楽が良い音楽だということは、本当に一寸の誤差もなく、本当に疑いの余地一つもなく良いと考えるし、良い音楽はいつかは愛されるという気がして、僕がもしこのアルバムを出してすぐに愛されてなくても、いつかは愛されるという確信が僕の中にあるし、誰かがこの音楽が嫌いだとしてもそれを勝ち抜く価値がある。

僕が実は僕の心の中でこの歌がとても好きなんですが、人々が気に入るためにはどのように発展させればいいのか?という悩みを、自分でもずっとしていたんです。

僕が責任を人に押し付けようとしていて最近。(これまでは)9人で責任を取ったでしょ、9人と会社だったでしょ。これまでは僕がチューンモニターに出るじゃん?そうするとチューンのせいにして、([スタッフの方]全部僕の責任じゃないからって?)僕はよく歌えてたみたいだから(笑)。そうしてきたから、今僕が肩を重くしていて。ごめんなさい、あまりにも押し付けてごめんなさい。([スタッフの方]責めたり誰かに寄りかかりたいとか)今そんな時期なんだ。

僕も知らないうちに心が重くなって、こういう状態でミックスされたモニターを聞いたんですけど、でもすごくよかったんです。僕が初めて聞いた時のようにすごく良くて、歌が僕を慰めてくれた感じ?「本当に心配しないで」って。

実は他人の目にどう映るか僕はよく分かりませんが、僕自ら考えた時は完全に欲がある人間だと思います。僕の基準で自分がしたいこと、自分がしなければならないこと、自分がやり遂げたいこと、心を全部使ってみると、自分が欲がある人だということを自分でも認めるようになるようです。歌に欲をたくさん使う方で、ただ僕が歌を歌うということ自体が、僕が存在している理由のように感じられるほど運命的だと思います。なので、歌えなくなることほど自分自身が嫌になる時がなくて、そんな瞬間が来ないでほしい、という気持ちでずっと頑張りたいです。歌については… はい。だからずっと努力しようとしているんだと思います、歌において。

マークは家族だからほとんど。だから「マーク、後でそういうことがあるから考えておいて、心の準備だけしておいて」と言っていたし。僕はこのアルバムのプロデューサーが僕だと思うんです。でも、僕を含めてNEO PRODUCTIONの実務陣たちが、マークとテヨンヌナと一緒にやりたいと思ったことが、本当にプロデューサーの立場でやりたかったことがありました。楽しい曲を作りたいというアプローチが1番最初で。僕が本当に好きなラッパーが歌うボーカルトーン、そして僕が1番好きな女性ボーカリスト。
アルバムの全体的なものは僕がやりたいし、僕とよく合って、僕が得意なものでいくけど、デュエットは正直(そうではなく)僕はTime Machineが1番良いと思うけど、ちょうどキャッチーなメロディーがサビにあるんじゃないか?という考え方が、 シグネチャーが確かな感じでした。2番の導入バースは、女性ボーカルがとても魅力的に聞こえるから、デュエット曲はとにかく1番イージーで大衆的でなければならないという考えがあって、 「力を集めて歌を出してみよう」というアプローチだから、すごく易しく大衆的なことをしたい、と。
マークは知らないだろうけど、僕は正直歌を歌わせるつもりです。ラップもするんですが、僕はマークの歌が好きで、そして僕と全然違うトーンなので 、1、2フレーズくらいは歌を歌ってほしいという気持ちがあるんです。ニーズが僕だけの絵。この組み合わせ自体が。ドヨン・テヨン・マーク、聞きたくないですか?聞いてみたいじゃないですか。誰かが歌ったら、他の人が持ってきたら嫉妬しそうで、この歌を聞いてすぐに、導入部分をマークがやったらすごくおもしろいなと思って、この構成が思い浮かびました。他のデュエット候補曲ではマークの何かが思い浮かばないような?マークをラップで一緒にするよりは、マークを歌わせたいと思って「Time Machine」これだと思いました。マークと一緒に過ごすには「Time Machine」だ。そして、テヨンヌナも歌を聞いてとても気に入ってくださって、肯定的に考えてくださって、一緒にすることになりました。

[マーク]
ヒョンはヒョンだけの勘があると思います。本人が何かをしようとしたら、結果的にすぐにわかるんです。ヒョンの勘を自ら信じることができる人というのが強みだと思います。
Time Machineの場合も、実は「この歌でテヨンヌナとマークとやる」とフィックスする前から、僕に一度、ツアーする時に聞かせてくれました。その時、僕は聞いてすぐにすごく良いって言ったし、「ヒョン、こうやってパートを分けて歌うのはどう?」そういう話もその時からして、最初から少し楽に始めた歌だったし、ヒョンは僕よりもずっと考えが深い人だから、たまにヒョンの話を聞いてみると改めて「すごくかっこいい人なんだ」と思いました。

[ドヨン]
僕は自分の人生しか生きていないので、簡単に生きる人たちの人生がどれだけ簡単なのかはわかりません。
僕が全てやり遂げなければならないことについて、考え直すこともとても多いので、考えの連続性を切ることができなくなったりします。あることを考えて「あ、そうだ、あれもやらないといけないな?」と思って、ずっと考えて。そして今回のアルバムも、僕のそういう考えの多い点が準備する中でよく作用したと思います。なぜなら「今回のアルバムで見せたいものはある?」と聞かれた時、正直本当にスムーズに話せたんです。ただありのままの音楽をしている感じがするというか?そういうのが僕にはすごく良かったです。


僕の夢の名前は'泡沫' 16:54 - 23:56

[ドヨン]
僕が話を、あれこれしたいことをうまく伝えられないかと思って、何かを準備してきました。僕が何かを作ってきたんです。

写真でお見せしたくて。普通、ミニ、正規と分けるんですが、「1集」をやりたい理由は、ミニや正規を規定せずに、最大限良い曲だけ集めてアルバムを出したくて(曲数に対する)境界をなくすことを望んでいます。
そして僕がアルバムコンセプトを考えてみたんですが、この「泡沫」という意味をご存知かわかりませんが、イメージの中に見える白い泡があるじゃないですか。この泡のことを泡沫と言うそうです。波が打ちながら地面を削って絶壁を形成して、このような美しい絶景が作られるのですが、実はその過程の中に泡沫が存在します。青春において、あらゆる大小の出来事が「美しい何かを作り出す」ということに結び付けてコンセプトを決めてみたかったし、『青春の泡沫』というアルバム名を決めて「こうしていこう」と決めた時から、僕をたくさん盛り込もうとしました。
理由がない歌がひとつもないんですよ。10曲に「これだ!」 「これはこうしたい」ただ湧き出るアイデアと話したい気持ちが、僕は良い音楽から来ると思っていて、そんな話をすることができたんだと思います。
「ソロで出すファーストアルバム」そして「春に出るアルバム」なので、自然そのままを表現できる感じで…(いきたいです)
イントロビデオを撮りたいです。最大限、最初に出た時「ドヨンがこれからどんな音楽をするか」に対する色がすごくよく見える歌を…ドキュメンタリービデオも撮りたいんですよ?プロモーション期間に出せる映像を。

[NEO PRODUCTION MANAGEMENT イ・ウォンギュン リーダー]
ドヨンは、自分の仕事にいつも最善を尽くす子だと思います。何でも自分の仕事に対して真心を持って行い、音楽に関しては本人の確固たる信念があり、決めておいて話をするのではなく、ずっと昼でも夜でも思い出すとすぐに話を続けるようです。
(ドヨンの)音楽について、僕は昔から見ているからかもしれませんが、変わったことは何もないと思います。20代前半の時のドヨンと同じで、20代後半のドヨンは、8年目のアーティストとして見ても変わったことは何もありません。こういう音楽をしたいし、こういう音楽を見せてあげたいし、本人が見せたい方向は何で、楽しみながら好んで最大限見せようと努力するものが、今もずっとそばで見た時に変わらない姿が維持されているから、これからもきっとそう在るんじゃないかと思います。

[ドヨン]
ときめきそのもののソロアルバムだから。これを準備することもすごく幸せだし、もちろん心配も心配ですが、全部すごく楽しいです。「僕が今幸せじゃなかったらいつ幸せだろう」(準備しながら) そういう風に思ったんです。「今、幸せじゃないと!」と思いながら、ときめきが全てだと思います。僕の始まりはときめきです。「ドヨン」を叶えている多くのことは、絶えず努力してこそ、とても美しい結果を作り出すことができると思います。僕はそれが、僕と泡沫が似ていることだと、似ている点だと思います。


僕の力になってくれるありがたい瞬間  23:57 - 31:28

[マーク]
それなりに「運命的な出会い」だと思ったりもします。友達のようでも、本当に僕の実の兄のようでも(あります)。たまに「ヒョンが僕を他のメンバー以上に好きでいてくれているんだ」と感じる時が昔からあったし、そして今までこうして僕たちが健康だから、良い関係が維持できていると思っていて。(ヒョンの)ただもどかしい気持ちを思う存分に打ち明けられる人が僕だということを、僕もある程度知ってるんです。ヒョンがそういう話をしてくれて、そして話を聞いてくれて、ありがたいです。
ヒョンにはかなり刺激を受けました。特にヒョンが今回のソロを準備する時、ヒョンがヒョンの所信を信じて、最後まで進むのがかっこよかったし、でも所信だけじゃダメなんです。所信を現実に成し遂げるのもアーティストの能力だと思うんですが、ヒョンは十分に所信を成し遂げる能力を持っているのを見てきたし、そういうことを感じる時が多いんです。

[ドヨン]
僕の力になってくれる人だということを僕はいつも感じているので、それがとてもありがたいし、メンバーたちと一緒に時間を過ごして、おもしろい、ただ意味のない冗談?ただの軽い冗談を言っても、そんな事でも僕に与えてくれるとても大きなものがあると感じる時があります。
僕という人はそれほど愉快なスタイルではないということをみんなが知っていて、そんなに盛り上げられるおもしろい人ではないということを僕自らも知っていて、僕を笑わせてくれたり、僕を楽しくしてくれたりすることが、とても疲れて大変でも、なんだかメンバーたちと「話でもしに行こうか?」と思うほどにエネルギーを充電してくれる感じがする時があります。
僕は今回製作記を撮りながら 「日常を込めないと」と思いながらも 、メンバーたちが欠かせない部分もあって、そうして話している瞬間が僕にはすごく大きくて大切なんだと思いました。

[マーク]
昔から僕が尊敬していて好きだったヒョンなので、いろんな意味があって、深い感想を話すように話しているんですが、とにかく本当に、ドヨンイヒョンのキムドヨンのソロアルバム、本当に心からおめでとうございます。
いろんな意味で光栄です。キムドヨン、Let's get it🤟

[キュヒョン]
(「蛍」を聞いて)僕はライブが簡単じゃないと思う。休む区間が1ヶ所も… 今聞いてみると、休む区間がないね。だから少しでも君が休む区間が必要だよ。少しというのは、安心して一言くらい。聞いてみるとブリッジもすごく早くて、2つの区間くらい作っておいたら?

[ドヨン]
実はキュヒョニヒョンがしてくれたその時のアドバイスはその通りでした。なぜなら、ジャンルがバンド曲でもあるし、どうしてもずっと高い音が出る歌なので、「休む区間を君自らも作れ。でもそれは納得して、休む区間を作って、歌を歌ってみなさい」というアドバイスをその時にしてくださったんですが、僕に実際に適用したり、僕にしてくれる良い言葉が本当に僕の滋養分になるような気がして。ヒョンたちと過ごす時間は僕に大切です。

今の時間は午前2時10分で、今日「新春の歌」の歌詞のフィードバックが来たので修正してみようと思います。実は以前に、「新春の歌」ガイド、「新春の歌」を(アルバムに)入れると、書くことに承認がちょうど出て、その前にガイド段階の時に書いた歌詞について少し心配が多くて、心配をたくさんされたんですが、とにかく僕が書いた歌なので、僕が「僕が書いてみる」と言って何度も書いたんですが、それでも幸い大丈夫だと言ってくださって。納得できます。全部その通りです。認めるよ。それでも嬉しかったのは、修正事項を挙げてもらいながら「歌詞は全体的に大丈夫ですか?」と聞いたら、涙が出そうになったというので、とても嬉しかったです。
やればいいんだよ、やればいいんだよ。そう~そのままやれ~。


”僕が夢見ていた僕を今追いかけているようです。" 31:29-32:34

[ドヨン]
このアルバムを準備しながら、辞書的な意味もあちこちを訪ねながら、青春とは何かを探してみたのですが、ただ本人が考えているものみたいです。
本人が作った本人の絵、本人が本人の青春をどのように描いていくかによって違うと思っていて、本当に全力を尽くして出す計画です。全力で歌い上げる計画で、歌を歌うんだという抱負と、ドヨンのスタートを告げるというのもありますが、わくわくしたスタートだと思います、僕の始まりは。

(2話へ続く)

내가 꿈꾸던 나를 쫓아가고 있어 | 도영의 포말 ⟪첫 번째 이야기⟫

<“도영이라는 사람은.”> 0:21-01:21

[스태프분들]
- 아주 회사원으로 들어왔으면 특급으로 올라가는 사람들 있잖아요 일 잘해서 승진하는 사람
- 생각이 많다 고민이나 앨범이나 이런 모든거에 대해서 깊은 생각을 가지고 있는거죠
- 자기 자신에 대한 기준이 되게 엄격한 사람이라고 생각해요 되게 모든 일들을 열심히 해요
- 욕심이 많은 사람 뭔가를 하고싶다는 욕심이 나게 만드는 그런 긍정적인 영향력을 주는 사람인거같아요

[도영]
‘김동영’의 다른 모습?
김동영이라는 사람이 보여주고 싶은 모습들로만 이루어진, ‘김동영’은 저 하나로만 이루어져있지만 ‘도영’을 이루기 위한 것들은 되게 많은 느낌?
그 안에 ‘김동영’도 있는 거고 그 안에 ‘NCT’도 있고 ’멤버들‘도 있고 ’회사‘도 있고 ’팬들‘도 있고
또 한 명의 새로움 사람 같은 느낌이에요 저한테는


<나를 이루는 건 끊임 없는 생각과 욕심> 01:22-16:54

[도영]
책임감이 생겨요진짜 너무 무거운 책임감이 생기고
SM에서 20개는 내잖아요 솔직히 앨범을 그 중에 하나일수있어요 이 앨범도 그리고 일해주시는 분들도 수많은 준비한 앨범 중에 하나일수 있어요
근데 저에게는.. 너무 무거운 책임감으로 다가오는 앨범인거죠
좀 많이 떨고있는 편이긴 한거같아요
이 앨범이 가져다주는 것들에 있어서 어떻게 어떤 결과들이 올까라는 생각과 그런 책임감을 내가 잘 견뎌낼 수 있을까?라는 걱정?
조금 많이 드는 편이에요

저는 저의 ‘첫 귀’를 믿는 편이거든요 제 ‘첫 귀’를 믿는 편인데
(반딧불을 들었을 때)마음… 여기가 조금 울렸어요 아 오케이 이거다 진짜 너무 좋은데 진짜 그때도 말 했는지 모르겠는데 약간 울뻔했거든요

사실 첫번째 두 번쩨 ‘반딧불’이랑‘Lost in California’는 너무 좋고 솔직히 반딧불은 그냥 완벽한 저의 취향저격이고 타이틀로 해야겠다는 생각을 듣고 한 5초만에 생각했는데 저 노래를 반딧불을 들었을 때 든 인상은 약간 SM에서 저런걸? 한다는게 조금 저는 상상이 안되기도 하고 그리고 우리 회사에서도 아무도 하려고 하지 않고 한 적이 없었던 같은, 나머지 노래들은 좀 더 팝 성향이 강하고 약간 푸르른 색채들이 가미 된 노래들이라면 저 곡은 그냥 완전 청량 그 자체의 제가 하고 싶다 했던 밴드 음악에 완전 적합한 곡이니까 청춘의 밴드 음악 같은 것들이
저 살짝 울컥할 뻔 했어요 처음 인트로 듣는데 상상되면서 내가 부르고 있는게 상상되면서
그 무언가를 상상하게 해주는 음악들이 있어요
그걸 듣는 순간 제가 너무 행복하게 그걸 부르고 있을거같은 느낌이 딱 드는거예요 그러면서 약간 울컥하더라구요
그래서 전 딱 듣자마자 ‘아 이거다!’ 했죠

저 Airport노래가 좋은 음악이라는 생각이 들거든요 어쨌든 후렴이 사비가 한번 들어도 기억에 남을 캐치함을 갖고있긴 해요 켄지누나가 약감 그런걸 잘 하시는 것 같아요
근ㄷ 저렇게 벅차게 부르는걸 생각해도 모던한 밴드 음악같은 느낌? 청량쪽 보다는
(이 곡은) 마지막 트랙으로 해도 ‘켄지누나 곡을 타이틀곡 후보로 마지막에 기다리고 있는데 그게 안되면 반딧블 할 거니까 사랑해달라‘ 얘기했어요
(반딧불이) 대중적이라고 생각하는 사람은 많이 없어? 되게 대중적인 것 같은데 자꾸 신경쓰이네
사실 A&R은 음악을 워낙 많이 들으니까 장르에 대한 편견도 없고 거리감 없이 느껴져서 좋게 드는 그런 게 있는데 모두가 좋아하면 좋아할수도 있고 모두가 싫어하면 싫어할 수 있는 되게 좋은 노래들도 잘 안되는 시대니까 요즘에는 이게 대중의 사랑을 받을 수 있는 노래인가 궁금했던거지
이거 모험이야 하지만 반딧불이긴 해요 솔직히

물론 이 음악이 누군가의 취향에는 완전히 부합하지는 않을 수 있는 음악이 될 수도 있다라는 생각은 해요 하지만 이 음악이 좋은 음악이라는 것은 정말 한치의 오차도 없이 진짜 의심의 여지 하나도 없이 좋다고 생각하고 좋은 음악은 언젠가는 사랑받는다는 생각이 들어서 제가 만약 이 앨범을 내고 당장 사랑받지 않더라도 언젠가는 사랑받을 거라는 확신이 제 안에서 들면서 누군가가 이 음악을 싫어한다고 해도 그걸 이겨내고 낼 가치가 있다

제가 사실 저의 속 안에서 나는 이 노래가 너무너무 좋은데 사람들의 마음에 들려면 어떻게 발전을 시켜야 될까? 라는 고민을 저 스스로도 계속하고 있었던 거죠

이제 내가 책임을 떠넘기려고 해 자꾸 사람들한테 요즘
9명이서 책임을 졌잖아 9명과 회사였잖아 그 전에는 그래서 내가 튠 모니터 나오잖아? 그러면 튠 탓을 하고 (다 내 책임이 아니어야 되니까?) 난 잘불렀던거같애서 그렇게 된다고 지금 내가 너무 그 내가 너무 어깨를 무겁게 하고 있어가지고 지금 미안 너무 탓해서 마안 (탓 하거나 누구한테 기대고 싶거나) 지금 그런 시기거든

저도 모르게 마음이 무거워지고 이런 상태에서 이제 믹스가 된 모니터를 듣는데 너무 좋은 거예요 제가 처음 들었을 때처럼 너무 좋아서 노래가 저를 위로해 준 느낌? '진짜 걱정하지 마'

사실 남들 눈에 어떻게 보일지는 저는 잘 모르지만 저 스스로 생각했을 때는 완전 욕심이 있는 사람이라고 생각을 해요 내 기준에서 내가 하고 싶은 것들 내가 해야 하는 것들 내가 해내고 싶은 것들 마음들을 다 쓰다 보면 제가 욕심이 있는 사람이라는 게 저 스스로도 인정하게 되는 것 같아요 노래에 욕심을 많이 부리는 편이고 그냥 제가 노래를 한다는 것 자체가 제가 존재하고 있는 이유같이 느껴질 만큼 되게 운명적이라고 생각해요 그래서 노래를 하지 못하게 되는 것만큼 내 스스로가 싫어질 때가 없고 그런 순간이 오지 않았으면 하는 마음 때문에 계속 잘 하고 싶어요 노래에 대해서는 네 그래서 계속 노력하려고 하는 것 같아요 노래에 있어서

마크는 혈육이니까 거의 그래서 ‘마크야 나중에 그런 거 할 일 있을 거니까 생각해놔 마음의 준비만 해놔‘했었고 저는 이 앨범의 프로듀서가 저라고 생각하거든요 근데 저포함 우리 네오센터 실무진들 마크랑 태연 누나를 함께 하고 싶다고 생각했던 건 정말 프로듀서 입장으로 하고 싶었던 게 있었요 좀 재미있는 곡을 만들고 싶다라는 접근이 가장 첫 번째였고 내가 진짜 좋아하는 래퍼가 부르는 래퍼가 노래하는 보컬 톤 그리고 내가가장좋아하는 여자 보컬리스트

앨범의 전체적인 거는 제가 하고 싶고 저랑 어울리고 제가 잘하는 걸로 가지만 듀엣은 솔직히 저는 Time Machine이 제일 좋게 느끼는데 딱 캐치한 멜로디가 후렴에 있지않나? 라는 생각이
시그니처가 확실한 느낌이었어요 2절 도입 벌스가 여자보컬이 너무 매력적으로 들리니까 듀엣곡이 어쨌든 가장 easy하고 대중적이여야 된다는 생각이 있어가지고 ‘힘을 모아서 노래를 내보자’라는 접근이니까 되게 쉽고 대중적인 걸 하고싶다
뭐 마크는 알지 모르겠지만 저는 솔직히 노래를 시킬 생각이에요 랩도 하는데 저는 마크의 노래를 좋아해서 그리고 저랑 너무 다른 톤이기 때문에 한 두 소절 정도는 노래를 꼭 했으면 좋겠다는 그게 있거든요 니즈가 저만의 그림이
조합 자체가 도영, 태연, 마크 들어보고싶어요 안 들어보고싶어요? 들어보고싶자나
저거 누가 부르면 다른 사람이 들고 나오면 너무 질투날 것 같아서 그래
딱 그 노래를 듣자마자 도입 부분을 마크가 하면 너무 재밌을 것 같고 그 구성이 딱 떠올랐어요 다른 듀엣 후보 곡들에서는 사실 마크의 무언가가 떠오르지 않는? 마크를 랩으로 함께하는 것 보다는 마크를 노래를 시키고 싶다라는 생각이 많이 들어서 ‘Time Machine’ 이 딱 이거다 싶었죠
그래 마크와 함께하려면 ‘Time Machine’ 이다
그리고 태영 누나도 다행히 노래를 듣고 너무 좋아해주셔가지고 긍정적으로 생각해주셔서 함께 하게 됐죠

[마크]
형은 되게 형만의 감이 있는 것 같아요 본인이 뭘 하려고 하면 결과적으로 딱 티가 나거든요 형의 감을 스스로 믿을 수 있는 사람이라는 게 강점인 것 같아요 Time Machine 같은 경우에도 사실 "이 노래로 태연 누나랑 마크랑 할 거다"라고 픽스가 되기 전 부터 저한테 한번 투어할 때 들려줬어요 그때 난 듣자마자 너무 좋다고 했었고 "형 이렇게 해서 파트 나누고 부르면 어때?" 이런 이야기도 그때부터 했었고 처음부터 조금 수월하게 시작을 했던 노래였고 형은 나보다도 훨씬 더 생각이 깊은 사람이기 때문에 가끔 형의 이야기를 들어보면 새삼 "되게 멋있는 사람이었구나"라고 생각을 했어

[도영]
저는 저로밖에 안 살아 봐서 간편하게 사는 사람들의 인생이 얼마나 간편한지는 모르겠어요 제가 다 해내야 되는 것들이니까 그걸 수정하고 하는 것들도 너무 많다보니까 생각의 연속성을 끊을 수 없게 돼요
이거 생각하다 “아 맞다 그거 해야 되는데?” “아 맞다 그거도 해야 되는데” 하면서 계속 생각을 해서 계속 계속 생각하다가 그래서 이번 앨범도 저는 저의 그런 생각이 많은 점이 준비하면서 좋게 작용을 했다고 생각해요 왜냐하면 “이번 앨범으로 보여주고 싶은 거 있어?” 라고 물었을 때 솔직히 정말 막힘없이 얘기할 수 있었거든요
그냥 있는 그대로의 음악을 하는 느낌이 든다고 해야할까요? 그런 것들이 저는 되게 좋았어요


<내 꿈의 이름은 '포말'> 16:54-23:56

[도영]
제가 이야기를 이것저것 하고싶은 것들을 잘 전달을 못할까봐 뭘 좀 준비해왔어요 제가 뭘 만들어왔거든요 사진으로 보여드리고싶어가지고
보통 미니, 정규로 나누는데 그냥 '1집'을 하고 싶은 이유는 미니랑 정규를 규정 짓지 않고 최대한 좋은 곡들만 모아서 앨범을 내고 싶어서 (곡 수에 대한)경계를 없애는 걸 바라고 있고요
그리고 제가 앨범 컨셉을 생각해봤는데 이 '포말'이라는 뜻을 알고 계시는지 모르겠는데 이미지 속에 보이는 하얀 물거품 있잖아요 물거품을 포말이라고 이야기 한대요 그런데 파도가 치면서 땅을 깎고 절벽을 이뤄서 그렇게 아름다운 절경이 만들어지는데 사실 그 과정 속에 포말이 존재한다 청춘에 있어서 되게 크고 작은 사건들이 “아름다운 무언가를 만들어낸다"라는 것을 연결지어서 컨셉을 잡아보고 싶었고
”청춘의 포말“이라는 앨범명을 딱 정하고 ”그렇게 기자“ 정했을 때 부터 저를 많이 담으려고 했던 것 같아요
이유가 없는 노래가 하나도 없거든요 10곡에 “이거야! 이건 이렇게 하고싶다” 그냥 샘솟는 아이디어들과 이야기하고싶은 그런 마음들 다 저는 좋은 음악에서 온다고 생각하고 그래서 제가 그런 이야기를 할 수 있었던 것 같아요
“솔로로 내는 첫 앨범” 그리고 “봄에 나오는 앨범” 이기 때문에 자연 그대로를 담아낼 수 있는 느낌으로…(가고 싶어요)
인트로 비디오를 찍고 싶어요 최대한 처음 나왔을 때 '도영이 앞으로 어떤 음악을 할지' 에 대한 색깔이 되게 잘 보이는 노래를… 다큐멘터리 비디오를 찍고 싶거든요? 프로모션 기간에 낼 수 있는 그런 영상을

[NEO PRODUCTION MANAGEMENT 이원균 리더]
도영이는 본인 일에 항상 최선을 다하는 그런 친구인 것 같아요 뭐든 자신이 하는 일에 대해서 진심을 가지고 하고 음악에 관해서는 본인의 확고한 신념이 있고 정해놓고 이야기를 하는 게 아니라 시시때때로 계속 낮이든 밤이든 생각나면 바로바로 계속 이야기를 하는 것 같아요 음악에 대해서
저는 사실 옛날부터 봐서 그런지 모르겠지만 난 달라진 게 아무것도 없다고 봐요 똑같아 20대 초반일 때 도영이와 20대 후반일 때의 도영이가 8년차 아티스트로 봐서도 달라진 게 아무것도 없어요 이런 음악을 하고 싶고 이런 음악을 보여주고 싶고 본인이 보여주고 싶은 방향이 뭐고 즐기면서 좋아하고 최대한 보여주려고 노력하는 게 지금 계속 옆에서 봤을 때 변함없는 모습이 유지되니까 나중에도 분명 그렇게 있지 않을까

[도영]
완전 설렘 그 자체 솔로앨범이다보니까 그래,이거 준비하는 것도 너무 행복하고 물론 걱정도 걱정이지만 그냥 다 너무 즐거워요 “내가 지금 안 행복하면 언제 행복할 거야” (준비하면서) 그런 생각이 들더라구요
“지금 행복해야지!” 라는 생각이 들면서 그래서 설렘이 다 인 것 같아요 저의 시작은 설렘이예요
'도영'을 이루고 있는 많은 것들이 되게 부단히 노력해서 엄청나게 아름다운 결과물을 만들어낼 수 있다고 생각해요 저는 그게 저와 포말이 닮은 거라고 닮아있는 점이라고 생각해요


<내 힘이 되어주는 고마운 순간들> 23:57-31:28

[마크]
좀 나름 되게 '운명적인 만남'이라고 생각이 들기도 하고요 친구 같으면서도 진짜 내 친 형 같으면서도 가끔은 형이 나를 멤버 이상으로 좋아해주는구나 그런 걸 느낄 때가 옛날부터 있었고 그래서 지금까지 이렇게 우리가 건강하고 좋은 관계가 유지될 수 있었다고 생각을 하고 그냥 답답한 마음을 마음껏 털어놓을 수 있는 사람이 나인 걸 저도 어느정도 알고 있거든요 형이 그렇게 이야기 해주기도 했고 그래서 그냥 이야기를 들어주는 것만으로도 형도 ‘이야기 들어줘서 고맙다’ 이런식으로 얘기하고는 해요
형한테 자극을 꽤 받았어요 특히 형이 이번 솔로를 준비할 때 형이 형의 소신을 믿고 끝까지 가는 게 멋있었고 근데 소신만 갖고는 안 되거든요 소신을 현실로 이루어내는 것도 아티스트의 능력이라 생각하는데 형은 충분히 소신을 이룰수 있는 능력을 가지고 있는걸 봤고 그런 걸 느낄 때가 많아요

[도영]
저한테 그렇게 힘이 되어 주는 사람이라는 걸 저는 너무 늘 느끼고 있기 때문에 그게 너무 고맙고 그렇게 맴버들과 함께 시간을 보개고 재밌는 그냥 의미가 없는 농담들? 그냥 거벼운 농담들을 해도 그런 사간이 저에게 주는 엄청 커다란 것들이 있는 느낌을 받을 때가 있어요 저라는 사람 저체는 그첳게 유쾌한 스타일이 아니라는 걸 모두가 알고 그렇게 흥을 돋우고 재미가 있고 이런 사람이 아니라는 걸 너무 저 스스로도 알아서 날 웃게 해준다거나 날 즐겁게 해준다거나 하는 것들이 너무 지치고 힘들어도 뭔가 맴버들이랑 “이야기나 하러 갈까?”라는 생각이 들 정도로 뭔가 에너지를 충 해주는 느낌이 들 때가 있어요 저한테는 그래서 이번에 제작기들 찍으면서 ‘일상을 담아야겠다’라는 생각을 하면서도 사실 멤버들을 빼놓을 수 없는 부분도 있어서 그렇게 이야기하고 하는 순간들이 나에겐 되게 크고소중한 거구나 라는 생각이 들더라고요

[마크]
옛날부터 제가 존경하고 좋아했던 형이어서 여러모로 뜻 깊은 너무 약간 소감을 말 하는 것처럼 하고 있는데 아무튼 진짜 도영이 형의 김도영의 솔로 앨범 정말 진심으로 축하하고 여러모로 영광입니다 김도영 렛츠 기릿🤟

[규현]
난 근데 이거 라이브 쉽지 않을 것 같아 쉬는 구간이 한 군데도… 지금 들어보니까 쉬는 구간이 없네 그러니까 이게 잠깐이라도 네가 쉬어갈 구간이 필요해 잠깐이라는 게 그냥 마음 놓고 한마디 정도라도 들어보니까 브릿지도 너무 빠세고 두 구간 정도 만들어 놔

[도영]
사실 규현이 형이 해줬던 그때의 그 조언들이 맞아 떨어지긴 했어요 왜냐하면 아무래도 장르가 밴드 국이기도 하고 계속 높은 음들이 나오는 노래다보니까 “쉬는 구간들을 너 스스로도 만들어라 근데 그게 납득이 되는 쉬는 구간을 만들어서 노래를 해봐라“ 라는 조언을 그때 해주셨는데 저한테 실제로 적용을 하기도 했고 나에게 해주는 그런 좋은 말들이 진짜 저의 자양분이 되는 것 같은 느낌이 들어서 형들하고 보내는 시간이 저에게 소중하죠

지금 시간 새벽 2시 10분이고 오늘 새봄의 노래 가사 피드백이 와서 수정 좀 해보려구요 사실 그 전에 새봄의 노래 가이드 새봄의 노래를 (앨범에) 쓰자고 쓰는 걸로 컨펌이 딱 돼가지고 그 전에 가이드 단계 때 썼던 가사들에 대해서 사실 조금 우려가 많아서 걱정을 많이 하셨는데 어쨌든 제가 쓴 노래니까 제가 "내가 써보겠다" 그래서 몇 차례 걸쳐서 써서 보냈는데 그래도 다행히 괜찮다고 하셔서
다 납득이 돼요 다 맞는 말이에요 인정이야 그대도 뿌듯했던 건 수정사항 주시면서 “가사는 전체적으로 괜찮나요?” 라고 물어봤는데 눈물 찔끔 날뻔했다고 그래서 개뿌듯 개뿌듯했어요
하면 돼 하면 된다고 그래~ 그냥 해~


<"제가 꿈꾸던 저를 지금 쫓아가고 있는 것 같아요." > 31:29-32:34

[도영]
이 앨범 준비하면서 사전적 의미도 여기저기 찾아가면서 청춘은 뭘까 찾아봤는데 그냥 본인이 생각하는 것 같아요 본인이 만든 본인의 그림 본인이 본인의 청춘을 어떻게 그려나가느냐에 따라 다른 거라고 생각이 들어서 진짜 온 힘을 다해 쏟아낼 계획이에요 온 힘을.다해 쏟아낼 계획이고 노래를 하겠다는 포부와 도영의 시작을 알리겠다는 것도 있지만 설렘이 엄청 가득 찬 시작인 것 같아요 저의 시작은

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