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塩野義、軽症コロナ飲み薬1000万人分生産 在宅療養対応

良いニュースですね(日経電子版 2021.8.25)

現在、東京圏中心に自宅療養者が増えていますが、軽症時に手当てをすることで中症、重症へと進むことを抑止することが期待されています。

インフルエンザと同じような扱いをするためにも軽症者への治療薬が必要ですが国産での治療薬ができると品質面で信頼感が高まり供給リスクが減りますね。

アレルギーなど体質の問題でワクチンが打てない人もいますし若年層や子供なども打たない人もいると思われますので供給が待たれます。

ワクチン接種済みであっても効果が切れるたびに接種するのも大変なので
将来は重症化リスクが低い人はワクチンを継続接種せず発症した場合に治療薬で治めるようになると良いですね。

身近に発症し重症化する可能性あるのでオンラインミーティングがリスケになりました。
他人事と考えず。健康第一で引き締めていきましょう。






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