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まいったで終わらないために

この看板渋谷の宮下パークあたりのビルの上にあり最近常宿にしているホテルから発見しました。

「まいったな2020」 シンプルで共感できる

確かに今年はどんなワードより当てはまるかもしれない特にアパレルや
旅行、宿泊、外食産業などは大型倒産も相次ぎダメージが大きい業界だと思う。

アパレルのSOPHがこのようなキャッチの看板を上げたことにユーモアと強さを感じたと同時に勇気を貰った気がします。

弊社も計画通りいかないなどダメージはありますが、今回のことで止めるべきことから撤退することや適材適所を行うことで新しい価値を産み出す準備え良いことも沢山ありました。

何事も自身の捉え方次第で楽しくも苦しくもなりますね

今年終わって「まいった」で終わるか 「まいったけど結果オーライ」まで持っていくか我々次第ですね。

ワクチンができてもできなくても2021年はもうすぐそこまできてますので
良いスタートできるよう準備していきましゅう。


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