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「完全な真空」2024/5/16

私が新卒で入った年の夏に突然いなくなった先輩が夢に出てきました。
普段よく見る顔(友だちや家族や芸人など)であってもかなりぼやけているのに、その先輩はかなりくっきりと顔が見えてそんな自分に驚きました。
辞めろということかもしれない。
この仕事辞めたら自然と大阪に帰ると思うので今のところはもうちょっと続けたいと思ってる。めちゃくちゃ向いて無さすぎるんですが。
しかも私以外の親族は全員帰ってこいと言っている。私の生活力に信用がないばかりに…
一人暮らし始めた頃、今災害が起きたら私は頼る人がいないから死ぬ!と寝る時に毎回さよなら…と思って寝てた時期がある。全然寝れはする。夜行バスの時もさよなら…と思いながら寝てた。

最近見た夢でいちばん面白かったのはひわちゃんが韓国のオリンピックでふるさとを韓国語でアドリブで独唱し、スタンディングオベーションされていた夢。


5/16

スタニスワフ・レムって人の完全な真空って本がある。
これは存在しない本の書評が書いてる本なんですけど、私はこれを大学生の頃に知って、嘘や架空が大好きな私は私の為みたいな本があるんだと思った。

そして6月にそんな私のためのようなトークライブがある!

オタクはすぐに自分に都合がいいと私のため?と言いますが、これは流石に私のため?と言っていいと思う。大好きな人間たちの嘘の本の話が聞けるなんて。系統トークありがとう。
ラジオで紅葉が話がどんどん変わっていくみたいな内容の時に宮崎に良いように言ってるだけやと言われていて普通に耳が痛かった。
私は話が飛びすぎてよく怒られる。自分の中で勝手に会話というか話を進めちゃってその結果を話しちゃうみたいなことがよくある。気をつけてもよくある。
センスを謳う側の声のデカさ、めちゃくちゃわかる。センス側は正とされることが多いけど、結構そうか?と思うときある。日頃の信頼もあるから仕方ないところもある。

私はすぐに創作物や架空の物事を"嘘"でひとくくりにしてしまう癖を直さなければいけない。
日記なので"喜びの舞"をさっくりと記録。

提案もしてた。
まろびでる関西弁


ミスター味っ子と将太の寿司のPOPUPに行きました。将太の寿司の展示は後半らしい。皿とかも後半らしいのでとりあえずてぬぐいとかを買いました。
貴志のお父さんの200万も貸してくださった…のシールはなかった。あそこのシーンかなりおもしろいのに。柏手がグッズとして人気すぎておもしろかった。将太と同じくらいあった。
シールが選べて将太を選んだんだけど、店員さんが将太のこと将太って呼んでて、なんかおもしろかった。
ガチャガチャをスマホのライト当てて血眼で見てる人がいて一体なんのガチャガチャなんだ…と思ったらフルーツグラノーラのガチャガチャだった。
本気でやるガチャガチャなんだ。あれって。

敷き詰められたポスター

レフ亭(たまたま!)で芋あんこのおやきを購入。芋あんこのキャラが完全にかびるんるん過ぎておもしろくて毎回買ってしまう。

間に合った!私の春、閉幕。

今からご飯作ります。

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