積んだ本3
どんどん本は増えていく。
読んだ本
ケアと倫理のエンパワメント 小川公代
わかりあえないことから 平田オリザ
百年と一日 柴崎友香
手の倫理 伊藤亜沙
あと、フォロワーから借りた利他・ケア・傷の倫理学も読みました。ルフィも出てきた。
実家から引っ張ってきた本
美について 今道友信
会話を哲学する 三木那由他
読んでる途中の本
レトリック感覚 佐藤信夫
星に仄めかされて 多和田葉子
「くぐり抜け」の哲学 稲垣諭
人間そっくり 安部公房
プレヴェール詩集
ソラリス スタニスワフ・レム
完全な真空 スタニスワフ・レム
影の現象学 河合隼雄
積んでる本
レトリック認識 佐藤信夫
文学理論 ジョナサン・カラー
すべての、白いものたちの ハン・ガン
小説ももっと読みたいのにどうしても小説よりも哲学みたいな本を手に取ってしまう。
そのものの理解に頭を使うけど文章の機微を捉える必要がないので楽できる。
感情的な文章じゃないというのはこういう楽さがあるのかと気づいた。
ストッパーたちの整列
読んだ本を奥に読んでない本をその隣に、読み途中の本を一番手前に配置。
高さは合ってない方が落ち着く。
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