この世を愛して御子の命を与える神
神が愛している「この世」は神の「命」を全く失っている…かのような口ぶりです。この世には永遠の命、つまり神の命が与えられなければならないのですから。
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。ヨハネ3:16
インドネシアの市場で鶏肉や豚肉を買う場合、鶏はかごに入ってまだ生きているのをその場で処理してもらって買ってくることになります。豚はさすがにそこで屠殺ということはないですが、半分に切り開か