明日からの仕事に備えて
こんにちは。
箱根駅伝、最後の最後に大逆転劇が待ってました。3分差あれば創価大学が逃げ切ると思いましたが、駒澤大学が残り2キロで創価大学をとらえて優勝。優勝した駒澤大学もお見事ですし、交わされながらも最後まで走り切った創価大学の選手も素晴らしかったです。母校の東海大学も5位と頑張りました。コロナ禍で沿道での観戦自粛が呼びかけられた異例の大会でしたが、全大学の全選手がゴールでき、非常に素晴らしい大会でした。
1、未来のことで心配することは時間の無駄
さて、年末年始の休暇が今日で最後で明日から仕事が始まるという人は多いと思います。私自身もそうですが、長期休暇の最後の日はどうしても明日の仕事のことを考えてしまい気分が沈みがちになりますね。私自身も明日からの仕事のことをどうしても考えてしまいます。ただ、明日からの仕事のことを休日に心配してもどうしようもないです。大事なのは、今この休日という休める時間を最終日であれ楽しむことだと思います。
仕事のことは明日考え、今は自分ができることを行う、未来の心配をし過ぎないことが大事ではないかと思います。私自身もコーヒーを飲みながら☕️Radikoで有馬記念平成史の番組をタイムフリーで聴きながらNoteの記事を編集しています。この後も、東西金杯🏇の予想をして、ABEMAの麻雀チャンネルのMリーグ🀄️を見て、明日に備えて寝る予定です。予め、楽しい予定を入れることで未来の心配をする無駄な時間を作らないことが大事だと今思います。やることがなければ、1週間後の3連休の予定を立てるなど、仕事を1週間頑張った後の楽しみを作ることがいいと思います。
2、お酒の飲み過ぎには要注意!
ただ、注意点としては、明日のことから気を紛らわすためにお酒を飲み過ぎないことです。私の経験上、連休の最終日にお酒を飲み過ぎると、翌日の朝が二日酔いなどで非常に辛くなり、仕事の効率も大きく落ちます。お酒を飲む時も自分を制御できる範囲で飲んで楽しみましょう。
記事は以上になります。この考えは、大型連休明け以外にも日曜日の夕方以降などにも使える考えだと思います。過去の過ぎたことをクヨクヨ考えたり、未来の不確定なことで心配するより、今という時間を大切にすることは非常に大事だと思います。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。明日からの仕事を頑張りましょう!
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