「リコリコ便」出港劇
運良くリコリコ便あたってしまったので
制御しにまいりました。
隅田川の船乗りは
都会ならではの水辺景色を取り込んで
旅路の良さ存分に現してくれた。
バディ二人の案内
丁寧なたきなと爆あげテンションの千束
聞いているうちについつい笑うの我慢したりツッコミしたくなったり。
蒸し暑い空気も
ちょっぴり憂いた気持ちも
波沿いの風が遠く流してくれた。
長いようで短いような制御期間だったが
ここからどんな展開が待ち受けていると思うと
寂しい気持ちより
わくわく感がいっぱいだった。
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