「推しのグッズ」をつくるということ
こんにちは。DUCK WORKS 小濱です。ごくごく個人的な話なのですが、私はグッズというものをあまり買いません。音楽や舞台、アイドル、Bリーグとグッズを買う楽しみが付随する趣味は何だかんだでずっと持っているものの、購買回数・金額は控えめな方だと思います。好きな対象に「お金を落とす」という形での応援に抵抗はないつもりですが、いわゆる推しのグッズと言えども「普通に欲しいか・使いたいか」という目線が勝って、純粋に楽しむ姿勢が弱くなります。推しのものだろうが何だろうが要らんもんは要