ラヴァーズ・ロック論争
まぁそんな大した話ではないのですが、ツイッター上で先輩2人と小生を合わせた3人を中心にラヴァーズ・ロックとは? みたいな論争のようなことに。元々はTRANSITという旅雑誌のカリブ特集のカリブ音楽特集が酷いと小生がいったことから始まったのですが、話はいろいろと転びまして、移民についてとかいろいろと。
議論を深めながら、あらためて確信に変わったことやそんなこともあったなぁとかいろいろと面白いのですが、140字以内で議論をする、しかもツイッターという開かれた場所での議論なのでやはり気も使うわけで。
石田さんのTRANSITでの原稿におけるラヴァーズの定義には納得いきませんし、「おかしいんじゃないのか?」という指摘にも納得の行く返答はいただけませんが、まぁ、1週間も経ってようやく落ち着いてきたかなと。
傍から見ていた人にとっては、揚げ足取りの応酬のようにも見えるのでしょうが、物書きというものは、言葉についてこだわるものなんですよ。
論争のまとめはこちら。
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