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わたしにとってのDTT①

はじめましてもりしです。
MIDORI、コメちゃんと交代で記事を書きます。
よろしくおねがいします。

これまで2回開催されたDTT。
わたしは何か作品を出展しているわけではないのですが、
大好きな友人が出展している、ということで2回とも参加させてもらいました。

まずはこれまでのDTTで感じたことを2回にわたって綴ります。

今回は1回目のDTTについて綴ります。

1回目のDTTは2018年、vol.1 Don't Think Twice
(「2度考えるな」→「くよくよするな」とわたしは解釈しています。)
第1回はPlayerの思いなどは深く考えず、
友達に会いに行くような気持ちで会津におじゃましました。

会場に到着すると、大好きな友人たちがつくる素敵な作品が表現された空間に感激しました。
(是非DTT HPのアーカイブを見てください

DTTの会場は、すてきなものが展示されている空間であるだけでなく、
来た人を受け止めてくれるようなやさしさがありました。

DTTのPlayerの1人、MIDORIに会うときにも感じることですが、
DTTの空間そのものが「思うままに生きたらいいよ」「そのままでいいよ」と言ってもらっているように感じました。

DTTのタイトルは「Don't Think Twice」=「くよくよするな」ですが、
むしろ「くよくよしたっていいじゃない」といってもらっているような…
そんな安心感を覚えました。

DTTが来た人をやさしく受け止めてくれるような空間である理由は、
ep.2(2回目のDTT)に参加したときに少し分かったような気がしました。

次回はep.2で感じたことを綴りたいと思います。

それではまた。Hasta la vista!!

書いたひと:もりし

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