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第13回 コロナワクチンについて知ってもらいたい(10/16動画の書き起こし版)

データモリモリです。本日第13回目となります。
本日は、英国安全医療局のCOVID19レポートを抜粋して最初にご紹介させていただきます。

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こちらになります。

若年層を除き、完全接種者の方が罹患率が2倍高く、集団免疫効果が95%有効性などという製薬会社の説明はすでに死語となっております。そのことについて皆様と確認させて頂きたいと思います。
こちらの棒グラフをご覧下さい。

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白抜きの方が ワクチンを接種していないグループ。
黒く塗りつぶされた方のグラフが2回完全接種のグループとなります。
年代別にそれぞれ10万人あたりの感染者数という形で表記されております。若い年齢層の世代に関しましてはワクチン接種者よりも被接種者の方が感染が上回っておりますが、30代で同等、40代以降になりますと、すでにイギリスでは完全接種者の方が罹患率が圧倒的に高くなっている、っていうのがこの最近の現状だということがおわかりいただけると思います。
この下段のグラフに関しましては、重症者についてどうかということなんですが、こちらの方は逆に完全接種者の方が少なくて、非接種者の方が重症者の数が多いということが見て取れると思います。

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しかしながらいずれにしまして大手製薬会社がワクチン を2回打てば集団免疫効果及び、95%の有効性があるということも長期にわたって、世界的に表明されてきたわけです。
けれども これらのストーリーというのはこの現状、イギリスにおいてすでに崩壊していると・・・「死語」になっているということがおわかりいただけると思います。
英国は完全接種5割を達成してから約3ヶ月半程度経過している状況です。そういう中で、中和抗体から感染増強抗体にシフトして、実際にこの中高年の方々の接種は若年層も早い段階で接種が進みましたので、感染増強抗体が制しているのではないかということも想定されます。

若年者の接種率は若干低いですが、接種時期も遅いので感染に対する予防効果は中高年とは異なります。また3月から8月までの半年間のコロナ感染死者数は、イギリスにおいて約7千人程度との事なんですが、原因不明の超過死者数におきましては通年の約1.1倍から1.15倍あって、実際に死者が増えております。
従いまして、この半年間のあいだに11万人もの超過死者数を計上しているというのがイギリスの現状です。

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接種者は、体内に通常感染の100倍から1000倍もの大量のコロナスパイクタンパクが産生されることによって、中和抗体をはじめとする免疫システムが
初期の「武漢型」COVID19に置き換わります。

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すると、体内に本来備わっているはずの自然免疫が機能しなくなってしまいます。COVID19以外の、例えばヒトヘルペスウイルスやインフルエンザウイルスなど、あらゆる種類のウイルスに対して防御が脆弱になります。

接種者はコロナ以外のウイルス感染やウイルスに起因する疾病が増大していくことが予想されます。これも mRNA ワクチンの副作用、むしろ本作用と言えるのではないでしょうか。

mRNA ワクチンを打っていない人も、やむを得ず1回2回と接種した人も、これ以上打たないでください。すでに打った人も改めてイベルメクチンについて調べてみてください。感染予防にも治療薬としてもワクチンの副作用に対しても有用と言われております。
立場上どうしても3回目も打たなければならない人は、年明けに予定されている承認待ちのノババックスや塩野義の組換えたんぱくワクチンまで待ってください。

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これまでmRNAワクチンの副作用まとめでご説明させていただきましたとおり、沢山の副作用があります。

もう一度おさらいさせていただきます
新型コロナワクチン副作用まとめ

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これ特に今、ファイザー・モデルナとともにアストラゼネカにおいて非常に今問題となっている心筋炎ですね。

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そのような恐ろしいワクチンをですね、特に若年者に対して接種するということは非常に危険なことだというふうに私は再三申し上げておりますが、本当にその気持ちが強いんです。
私はですね陰謀論者でありませんが 政府は特殊承認書でmRNAワクチンには不純物が混入しているということはすでに認めているわけです。
ナノチップや寄生虫ようなものまで混入が疑われております。このようなひどいワクチンを子供に強制し、ワクチンパスポートによって国民を分断しようとしているのは今の政府です。

ワクチンパスポートの有効期間はたったの六か月。
六か月です。六か月経ったらパスポートは更新されないんです。

インフルエンザワクチンも mRNAワクチンに変わります。打てば打つほど遺伝子ワクチンの副作用リスクは高まります。
まさにロシアンルーレットです。

政府やマスコミを信じてはいけません
彼らも命令あるいは脅迫されているのかもしれません。mRNAワクチンの接種の有無により、ワクチンパスポートによって新人類と旧人類に色分けされて、旧人類に世の為と称してあらゆる行動制限を課し、接種を強要しているのが現状です。
しかし本当の犠牲者は新人類であることに、皆、気付いておりません。
今月末の総選挙を終われば、わが国も景気やワクチンの本当の正念場となります。どうか皆さん命を大事にしてください。
接種者も被接種者も力を合わせて、このおかしな状況を脱していくしかありません。問題の本質はコロナウイルスではなく、mRNA ワクチンであり、ワクチンパスポートなんです。

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ぜひ皆さんそのことに気づいていただいて、そしてもう一度改めて申し上げます。子どもにワクチンを打たすということだけは、皆さんあの……ストップコロナワクチンです。
ぜひ宜しくお願い致します。

最後までご視聴ありがとうございました。
よろしければ拡散をお願いいたします。

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書き起こし担当より

約2か月弱前の動画の書き起こしになります。
明らかに世の中のコロナワクチンに対するフェーズが変わってきたようにお感じになりませんか?
打つな、打たないという議論を超えて、どのように世の中を抑え込むのか、纏め上げるのかに終始する世の中に変わってきてませんか。
オミクロン株だの何だの言っても、多くの人はコロナウイルスを恐れなくなってしまっている。にもかかわらず、ワクチンについては然程疑問を持っていなかったりする。なにかおかしくありませんか?
打った結果、後遺症を抱える人は全体から見ればマイノリティかもしれない。それでもかなりの数の人がコロナワクチンの後遺症を抱え、時に命を落としている。これが今後マイノリティであり続けられるのでしょうか。スルーしてしまって構わないことなのでしょうか。
3回目、4回目の接種となるに連れ、その違和感がリアルに浮き彫りにならぬよう願うばかりです。


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