第6回 コロナワクチンについて知ってもらいたい【8/28動画の書き起こし版】
データーモリモリです
本日も新型コロナワクチンの危険性について訴えていきますので、どうぞ最後までお付き合いください。宜しくお願い致します
まず最初に新型コロナワクチンの接種状況について。今月(8月)に入って65歳未満の接種が拡大しています。
今月の20日間で約2100万接収にも及んでおります。65歳以上の方は約300万接種増えております。オリンピックの影響が大きいのではないしょうか
厚労省副反応疑い報告では、8月8日までですが60歳未満の重篤者・死者数が増加しております。コロナウイルス感染死者数に追随している状態です。
ちょっと中身を見てみましょう
令和3年7月25日。これ前回のデータなんですが、それに対して8月8日。約2週間の経過している間の厚労省副反応疑い報告。
これに伴うファイザー ・モデルナの合計の数値なんですけれども、この重篤者の数ですね。
これが59歳未満が234名、全体で529名計上されております。
この時点でもう既に59歳未満の前回138名から234名にぐっと上がってますね。
次に死者数なんですけれども、この2週間で99名計上されております。
59歳未満ですと15名。これも前回2週間で8名だったのが、15名に倍化しております。
59歳未満の方のワクチンをうったことによるに犠牲者というのが非常に増えているという、そういう状況です。
これ8月8日までですのでこちらの先ほどご説明しましたこのワクチンの接種状況。8月27日。どちらかというと、このまだこの65歳未満の方がぐんと増えていない状態。この上段の方の状態の人数がベースになっていると思ってください。
これに対して今度新型コロナウイルス死者数。これ感染による死者なんですけれども、7月26日、この後ですね8月2日、8月9日 ちょうどこれと対になるんですけど7月25日、8月9日。
これでどれだけの方がお亡くなりになっているかということなんですけれども、この2週間で 全体としては68名87名で約155名お亡くなりになっております。
59歳未満までですと5名と21名で、26名の方がお亡くなりになっているという報告になっております。こちらは15名、こちら26名
どっちが多いかっていうのは、こちらの方が当然多いんですけど、実際ではこちらは本当に今コロナウイルスの感染によって亡くなった方がすべて含まれているのか、すべて含まれているというよりか、感染以外の原因でPCR 検査陽性で亡くなった方もこの中に含まれている可能性が充分にございます。
またこちらの逆にですね15名というのは本当に副反応で亡くなる、接種して2、3日以内に医療機関に届けられてもしくは駆け込んで、という方が主ですから、接種して1、2週間経ち、具合悪くなってそれで入院・死亡という方に関しては含まれてない可能性が多分にございます。従ってこのこの15名っていうのは氷山の一角じゃないでしょうか。
そのようにですね実際にはこれどっちが犠牲者を多いかと言ったら、まあ私は間違いなく、このワクチンによる犠牲者の方が多いものと確信しております。
次にですね、e-stadによる政府統計による死亡・出生・自然増減の話もさせていただきたいと思います。
死者がですね前年までより毎月1万人ベースで増えている状況って皆さんご存知でしたか?
実際にこのブルーのラインというのが、この10年間のお亡くなりになった方の平均値なんですね。
こちらは去年の数字です。これ今年です。去年とおととしはだいたい死者数って大体変わらなかったんですよ
今年に入りまして1月がまず、14万人死亡されて2月、3月、4月、5月、6月と去年と比べてですね、4月が5000人増えて5月は1万増えて、今月も8000人増えて、という状態。どんどんどんどん死亡者が増えている状態ですね。
片や出生数ですけども、こちらが減ってますよね。恐ろしいほど出生数、オギャーと生まれる赤ちゃんが減っているという状態ですよ。
1月なんか63,000、2月59,000人…これ85,000人、76,000人という平均値と比べても、2万人単位で減少している状態ですね。
3月も82,000人が、69,000人、4月70,000人、5月70,000人、6月一番出産数が増えてくるのが、この月になってくるんですね。
71,000人ということで、出生数が6ヵ月間で40万人。トータルで80万人いけばいいところではないでしょうか。
この100万人だったのが80万人。死亡者数に至ってはこれ年間トータルして150万人は言うにくだらないですよ。
そんな状態で自然増減がひどいです。自然増減ひどいですね、これ。
2019年、おととしまでの10年間平均値取ると、年間だいたい30万人近い人口が減っているんですけれども、今年みてください、もうすでに6カ月間で32万3千人の減少です。
年間でトータルでみますと、70万に80万人も軽く超えそうですね。下手すると100万人以上の減少をを目指していくんでしょうか。
そうすると、1年間で人口の1%が減少となったら、国としては成り立っていかないんじゃないでしょうかね。
こんな状態がずーっとずーっと続いていくわけです
これから先もマスク・ワクチン・ロックダウン・あと感染症2類指定といううことがずーっと続く限りですね、徐々徐々に国は衰退して崩壊していきます。
2020年までですが厚労省の死因別分類表をご覧ください。いくつかの不思議な現象もあるんですけれども、 Cobit-19が昨年の死者数ですと死亡順位16位にしか該当しないですね。現在までの死者数を加算しても10位です。
ちょっと見ていきましょう。この死亡者数ですね。年間137万2000人お亡くなりになると、ちょうどまぁだいたい端数のところはちょっと小ささがありですけれども、2020年、2019年なんですね、これ2020年138万人…
ちょっと誤差ありますけどお許し下さい。139万人、138万人というかたちですね。
この死亡原因第一位はなんて言っても悪性新生物腫瘍、癌ですね。去年 37万8千人で1位です。二位が心疾患ですね。急性心筋梗塞・心不全で20万5000人
注目は三位… 老衰 13万2千435名
こちらがですね、おととしは12万1863名。これ1年間で爆上げしてるんですよ。1万1千人くらいの方が増えてる。
約1割くらい老衰死が増えてるんですね。これ何を意味するんだと思いますか?皆さんこれ明らかに病院で治療を受けられずに家でそのまま高齢者でお亡くなりになってしまった、と。
病名は老衰。
そういう形であのいわゆる医療崩壊云々・・・原因になっている可能性ってありませんかね。
ありませんか、というか、それが原因でしょ。実際のところ。
こんなにたった1年の間に老衰が増えるっておかしいですもんね。これはね実際にちょっと不思議な減少です。それからもうちょっと指摘させていただきたいのは…呼吸器系の疾患。これおととしは19万3000人の方がお亡くなりなって去年17万2000人。コロナウイルスが発生したのが去年の1月からですから、去年1年間通してなんだかんだ、肺炎、肺炎といっていろいろ騒いでましたけれども、あのコロナウイルスにかかるとECMOだ、呼吸器だとか言ってましたけど、呼吸器系の疾患そのものトータルでは減ってるんですよ。激減ですね。インフルエンザに至ってはおととし3,575名の方が亡くなりました。
去年は954名。激減です。
その他肺炎も9万5千人が7万8000に激減です。呼吸器系疾患の方ってこんなに死者数減ってるんですよ。
皆さんご存知でしたか?
それから自殺ですね自殺は「これだけ鬱になっているから、自殺者は相当増えてんのかな」って思われている方はたくさんいると思うんですけれども
去年の時点でですよ
去年の時点、相当ロックダウンしましたからね、ですが実際には日本人まだ気持ち強いんですかね。
おととしの自殺者で1万9400人に対してことし2万200人。
800人くらいしか増えてないんですよ
この老衰死者の増え方と比べたら自殺による死者の増え方ってそんなに大したことない、って言ったら怒られちゃいますけど、自殺の死亡順位第8位ですけどね。そういう感じです。
ことしはでもさすがにもっと増えてるんだろうなって。
まあまだデータが来年にならないと出てこないんですけれども・・・そこで
で一番ご指摘させて頂いたCOVID-19、新型コロナウイルス去年の12月末までの死者数は3466名でした。この人数で順位を計算したって16位なんですよ死亡順位全体の。死者は0.25%なんです。
仮にですね、おまけをしまして今年の今月の23日までで、1万5664名を死亡とカウントになってるんですけど、この分本来みんな1年間ですけど、1年半の 合計で合算しても10位です。
11位が糖尿病ですね。糖尿病で亡くなる方よりちょっと多いぐらいです。これだけ騒いでても1万5000人という数字が、担ぎ込まれてECMOの映像がガンガンガンガン流されて、「COVID-19怖いな」「新型コロナ」怖いなってことでみんなで煽られて
しまいには最終的に打て打てワクチンの方に誘導されていくわけですけれども、実際にじゃあどれだけの方が亡くなられてるかと言ったら、全体の中の10位、16位、まあおまけしても10位なんですよ。
実際にガンや心疾患で亡くなる方と比べたら桁が一桁以上違うわけですよね。これで何でこの新型コロナで皆さんパニックになってロックダウンしてマスクして、会社は半分テレワークにして、どうしてそこまで社会的な変化をつけなきゃいけないんでしょうかね。非常に不思議です。
ちなみにコロナワクチンの副反応によって亡くなった方は、総死者数って現時点で1093名なんですけれども、これはあの医療機関報告のみならず製造元の報告も含めるとですね、何位に相当するかといえば18位なんですね。立派にあの18位で…まあ前頭みたいなものですよね。
なぜここまで感染症2類のままで、イベルメクチン等の薬もですね承認せずに医療逼迫を起こしているのでしょうか。本当にですね不思議で仕方ありません。
実は私の会社でも3名の社員が本日ワクチン接種に行ってしまいました。
悔しいったらないんですけれども、いくらmRNA ワクチンの危険性を訴えてもですね、「感染ったり人に感染したりしないために」の一言で終わりです。
残念ながらうちはですね、強制ということができないですから、どうしてもと言ったらそれを止める術はないんですよね。
本人がどうしても打ちにいきたいと言ったらそれを止める術はないんです。
ほんとにもう自分の力のなさを痛感させられたんですけれども…でもですね、私はあのここで諦めるわけにはいかないんですね。
ワクチン反対の動画やブログは見ても、物語として受け止めて政府や大手マスコミの説明を現実として受け止めてしまうんですね。結局は、本当は逆で、政府や大手のマスコミの話が物語で、ワクチン反対の動画の方が現実なんですけれども、そこがやっぱり理解していただけないんですよね。
スパイクタンパクという「キメラ」を産出するキメラ遺伝子が注射されれば、全身にスパイクタンパクが産出されます
生物学における キメラ (chimera) とは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態や、そのような状態の個体のこと。嵌合体(かんごうたい)ともいい、平たく言うと「異質同体」である。この語は、ギリシア神話に登場する生物「キマイラ」に由来する。近年は「キメラ分子」「キメラ型タンパク質」のように「寄り合い所帯」「由来が異なる複数の部分から構成されている」という意味で使われる例もある。(wikipediaより)
ワクチンのロットや個体差によってもスパイクタンパクの様子って千差万別なんですよね。さらにスパイクタンパクを異物と認識して、中和抗体や獲得抗体が自然抗体を駆逐したり感染増強抗体に入れ替わったりして、逆転写して DNA に組み込まれたりして、本当に恐ろしい副作用が発生します。
そもそも副作用以前にキメラ遺伝子をですね、身体に注入して気持ち悪くないんでしょうかねぇ。
mRNA の設計図が製造元がいくらでも描き変えることができるのに、設計図が開示されていないんですよ一切。黒塗りになっているわけです。
製造元信じて、黙って打つしかないんです。今の現状というのは。
製造元ってどこでしたっけファイザーでしたっけ武田薬品工業でしたっけ。みんな信用できますか?本当に。
それって、我々って、体のいい奴隷じゃないですか。奴隷ですよ。
どうか日本の皆さん、目を覚ましてください。
遅すぎるということはないと思います
家族で打ってしまったとか、妻が旦那が、とか。もう既に打ってしまいました。そういうことは往々にしてありますけれども少しでも改善の余地があります。
政府やマスコミがコントロールされているって言うことにそろそろ気付きましょう。今は平時ではありません。
ワクチンを打てば打つほど元に戻らなくなります。それは自分自身もそうですし、この世の中全体もそうです。
お願いいたします。
本日も最後までご視聴頂きましてありがとうございました。よろしければ拡散して下さいお願いいたします。
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書き起こし担当より
9月になり、今月は7月分の人口動態(速報値)が発表されました。昨年比較でやはり約1万人減。この1万人の内訳は果たしてどうなっているのでしょうか。自然死でしょうか、それとも貧困から来るものでしょうか。どちらであれ、毎月毎月、1万人単位で人口が減ってしまうということに、国として説明が無いのは果たしてどうなのでしょうか。
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