第4回 コロナワクチンについて知ってもらいたい【8/10動画の書き起こし版】
※ちなみにこれはYoutu〇eにて削除されてしまった回になります
Dt.モリモリです。
私は医師免許はございません。 医者でもございません。
第4回目もコロナワクチンのことについて皆様と情報を共有したいと思います。
どうぞ最後までお付き合いください宜しくお願い致します。
私の大事な知り合いの方に「 ワクチン 打ちましたか」と聞いたところ
家族には高齢者もいるし、感染してしまって、
あの時打っておけば良かったといった事態になっても取り返しがつかないので打ちました。
という回答をいただきました
最初にですね。今この世の中、特に日本国において
マスコミを含めて、どういう指定で今はワクチンに対して取り組んでいるのかということを一番如実に分かる文章が、この首相官邸厚労省が出している
「新型コロナワクチンについて皆様に知ってほしいこと」という書面が
ございましたのでこちらはまずちょっとご紹介させて頂きたいと思います。
ワクチンに関する情報正確にわかりやすくお伝えしますということで、
新型コロナワクチンは感染後収束に向かわせる切り札です
というふうに書かれてるんですね。
感染予防効果95%。なお、インフルエンザワクチンの有効性は40%から60%。接種が進む世界の国々 ではコロナ収束への効果が表れています。
このようにしております。
次にですね
コロナワクチンはあなたご自身の為だけでなく、医療負担を減らすための重要な手段にもなります。
15,000人以上の方が 亡くなっております。重症者死者数を減らし、医療課の負担を減らすこととか期待されます
「ワクチンワクチン打て打てワクチン」という感じですね。
ワクチン接種のメリットが副反応のリスクより大きいため、接種をおすすめしています。
もうはっきり言っちゃってますね。
安全性に関してもですね新型コロナワクチンの承認に患者数万人規模の比較試験について
臨床試験等で接種後に重大な副反応がないことを確認しています
と、これも言っちゃってますね
専門家が評価します。こうしたいろいろな副反応、重篤な報告の中に、ワクチン接種後に持病悪化・死亡のようにワクチンとの因果関係が直ちに評価できない事例も含まれますが透明性をもってすべて公開しています。国内外で注意深く調査が行われていますが、ワクチン接種が原因で何らかの病気による死亡や不妊が増えるという知見はこれまで得られていません。
大丈夫ですかね。このように言い切っていますが。。
希望する全ての対象者への接種は、今年の10月から11月にかけて終えられるよう政府を挙げて取り組みます
このように謳われております
一番下に見えないような小さい字でですね
掲載の内容は今後見直される場合があります
ちっちゃくちっちゃく書いてありますけどね、さすがですねやっぱり首相官邸・厚生労働省ですからなかなかいい切ってますけれども・・・
さてじゃあ本題に入らせていただきます。まずですね今日もですね
まあ政府系の「政府CIOポータル」あと「国立社会保障人口問題研究所」のデータ、「厚労省の毎回の副反応の疑い報告」について。
これらを私なりにデータをきちっと正確にですね。
わかりやすいように加工して皆様にお見せしたいと思います。まず新型コロナ ワクチンの接種状況ですが、65歳以上の方に関してもどんどん進んでるんですね。
人口が35,486,339名に対して、2回接種合計が59,877,532名の接種ですね。接種率もですね65歳以上の方は1回の接種が87%、9割近くですね
2回目接種が81%、8割以上の方が摂取していると・・・
ただしですね65歳未満の方は、1回目接種されている方が16,971,743名で18.52%。2回目接種に至っては6,986,053名で7.62%しかまだ至ってないんですね。
これ本当にですね残りの方々9100万人おられる中で、まだ2回接種してる方は700万人程度なんです。
実際に9割以上の方がまだ2回の接種していない。
1回目に関しましても、まだ7000万人以上の方が接種してない状態。
悩んでいる状態。もしくはまだ回ってこないどうしようかなどうしようかなっていう方がすごいたくさんおられるわけですね
ですのであえて私はここでちゃんとした情報を皆さんに提供してあの、、、ストップワクチンという方向で皆さんへ情報提供したいと、そのように考えているわけです。
このですね具体的にじゃあどれだけ
コロナウイルスに対してワクチンが危険かということを、如実にこれも両方とも公的なデータですので
こちらでコロナウイルス感染した方の毎週出てる死者のデータです
1週ごとに、最初は8月2日なんですけれども、これまでの1週間の間に死者が68名おられました。不幸にも感染によって亡くなってしまった方ですね。
トータル15,203名に至ってるんですけど
これ(はじめは)令和2年2月13日からですから、約1年半以上の総合計15,203名ということですね。今週は68名亡くなりましたと。
先週は78名なくなりました。その前の週が102名で、その前の週が93名でした。
凡そですね
ずーっと見ていきますとその前はちょっと増えてるんですよ
ここ1か月程度はですね
だいたい1日あたり10名から10数名の方がお亡くなりになっていると。
その中で若い方。特に60歳未満59歳以下の方は
週に5名7名6名9名というかたちで
お亡くなりになっている
何が申し上げたいかというと
お亡くなりになってる数がですね、59歳以下の方というのは非常に
まだ少ない全体の1割にも届いてないということをあえて申し上げたいんです。
それぐらい注意するにアップしたことないんですけど、「この新型コロナウイルスというもの自体への感染によって亡くなる方の人数っていうのはこういうものなんですよ」ってことをまず皆さんにお伝えした上で、ワクチンの副反応によって重篤化したりお亡くなりされた方がどれだけいるのか
こちらも7月11日と7月25日が最新なんですね。2週間のインターバルがありますその間にどれだけの方が不幸にもお亡くなりになったのか。
これを見て下さい
全体として死者の総数が今までのカウントの総数が670名になってるんです
厚生労働省の予防接種法法に基づく医療機関からの報告では、そのうちの増數ですね。この2週間で増えた数…114名亡くなりました
2週間ですね、、みてください
だいたいこういう2週間でこの2つ足して約158名
その前の2週間・159名この2週間・114名で、
その内の59歳以下の方は8名
こちら5、6、7、6、9…
2週間足して12名、こちらが8名
なんですよねそれぐらいの数の方がお亡くなりになりました。
これはですね総合計で670名となっていますよ
ワクチンを開始したのが2月…
ファイザーですねこれ2月17日なのでまだ半年なんですよ。モデルナに至っては5月20日かまたあの2カ月ちょっとなんですね。わずかその間で670名の方がお亡くなりになり、若い方が毎週8名はお亡くなりになり合計114名の方が2週間の間にお亡くなりになっているというそのような現状です。
見比べますと、このウイルスによって不幸にも亡くなる方とワクチンをうったことによる副反応で亡くなる方ってほぼ同数じゃないですかと。。差分をとるとですね、そのように思われるわけです。
しかも、このワクチンに関しては「医療機関から報告が上がった数」ですから、潜在的な報告をされないで、不幸にも亡くなってる方がたくさんおられるということが予想されるわけですね。そうすると果たしてこの首相官邸と厚労省が言っている
ワクチンは切り札で、ワクチン接種のメリットが 副反応のリスクよりも大きいため接種をおすすめしています
と謳ってますけれどもこれ本当にそう言い切れるんですか?なんかこれ真逆じゃないんですか? っていうことをあえて申し上げたんですよ。
これロット番号別のですね ワクチンによる副反応の疑い報告、うち重篤者報告、死亡者の報告リストなるんですけれども
これロット番号別に前にもお伝えしましたけど、バラツキがすごいんですね
10万人接種して4人くらい亡くなっちゃうロットと
10万人接種して0.5人ぐらいしかなく亡くならないロットがあって1/10近いバラつきがあるんですけれども、ただ今日はその事をお伝えする以前にですね
過去に接種して、今になってずっと重篤化していて
入院した挙句亡くなっている、方だろうなと想定される5月頃に接種した方が、今になってお亡くなりになっている方が結構おられるんですよね。
そういう方が過去のロットで今頃になって死者数として上がってきているということでみますとですね、10万人摂取して、ほぼほぼ過去のロット番号のワクチンに関しては、10万人1人以上中には3人、2人、3人とかっていうかたちでだんだん増えてきていて、亡くなっていると。
結局、重篤者がですねこれだけワクチン接種によってたかだか半年足らずのワクチン接種によって3,338人いるわけですよ。
全体でこの中で何人亡くなるとと思います?
重篤者っていうのは誘引入院して治療の手立てがなかなか厳しいっていう方々のカテゴリーですよ。
この方々が、たかが半年足らずのワクチン接種で3,338人いたわけですよ。
入院しているわけですまだ。そういう中でこれからまた死者の方に移っていくと思われるんでしょうか。
ワクチンが切り札でワクチン接種による
メリットが副反応のリスクより大きいため接種をお勧めしています
よくいけしゃあしゃあとですね広告してますよね。みんなを誘導してますよね国民を。馬鹿にするのもいい加減にしなさいよっていう話だと思いますよ。
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もう一つ深刻な話をさせていただきます。今日はほんとに申し訳ありません。深刻な話ばっかりでもっと本当は楽しい話をですね、させていただきたいんですが、まずはちょっと今日はお許しください^^;
これも政府統計のe-statの情報を私の方で
全部まとめさせていただきました。
これはですね死亡・出生・自然増減という
データなんです。本当深刻です。
「人口が減ってきている」って話は、皆さんも以前からマスコミやニュースで聞いていたと思うんですけど、2011年から15年まで死者数は気持ち増減してるんですね。
出産数ですね出生数があの減ってるんですよ。
残念ながらそれによって自然増減というのがですね、20万人から25万人くらいの間だったんですね。
それがだんだん2016、2017、2018、2019と来てですね、ぐっと自然増減が「人口の減り方が増えている」んですよね。
出産数が減ってます正直言って。これはコロナ以前の理由なんですよ。コロナによるロックダウンとかそれ以前の問題として、社会不安というか、これから子供を作るのはなかなか希望が先に見えないな、ということで、どんどん減ってきて、100万人出産してもらってたのが、2016年で終わってるん
ですね。2019年の時点で90万を切っているんですよ。
死者数はですね、ちょっとずつ上がってきて、2019年は、139万3千人なんですよ。。で、問題はここからです。
月毎にやっぱり死者の傾向ってあるんですよね。
夏場は減って冬場は増えるっていう、そういう死者の傾向があるんですけどで、見てみますとですね、この2020年の12月。133,200人亡くなっているんですね。ずっと平均を追っててっていただくとですね極端にやっぱりまず2020年の12月に死者が増えました。
2021年1月の14万人。これも相当です。
2019年の12月の14万人いましたけど、結構大きな数字です。
2月3月とちょっと落ち着いたんですね。
しかしながら4月5月と来てですね、本来は死者数は減っていかなきゃいけないんですけど減っていかないんですよ全然。
2020年で5月6月というのは死者が少ない。死者が少なければならないのですが、2021年の4月5月は、11万8000人お亡くなりになっていた。
2020年は4月、11万3千人。2020年の5月は、10万8000人だったんですから
もうすでにコロナ禍でのシステムでは、去年のちょうど4月5月よりもさらに、5千人、1万人と死者が増えてるんですよね
これこのまま行くとですねおそらく年間で150万人近く、、もっともっと増えちゃうかもしれませんが、恐ろしい数の死者に膨れ上がっていくのではないかと思うのです。
出産しようという人たちは、もちろん、10カ月前に愛をはぐくんでいれば別ですが、こんなコロナ禍でもありますから、増えることはないですよね。自然増減はどうなるんですかね。
マイナス80万人とか、100万人とか行ってしまうんじゃないですかね。ちょっと恐ろしい状態になっています。
政府も最近はオリンピックオリンピックでこういった状況についてはニュースにしません。けれども、ここ2ヶ月間の死者の増え方っていうのは異常ですから、これを理由として、ロックダウン緊急事態宣言ですとか感染症2類指定による医療逼迫ですとか、最近に至っては、
ワクチン接種による副反応で潜在的にお亡くなりになる方、例えば老衰とかっていう病名にされてですね。病名というか原因にされてお亡くなりになる方とかやっぱり増えてきてるんじゃないかなと。
そのように思うんですね。結局医療からも見捨てられた老人です。いずれにしてもあのワクチン接種による副反応によるいろんな心筋梗塞・脳梗塞で、実際に副反応だと認定されない患者さん。そういう方々が実際にどんどん増えていくんじゃないかということが非常に心配です。
この厚労省と首相官邸さんがいわれている「打て打てワクチン」という
これがですね非常に矛盾をしているということを、皆さんに今日はお伝えしたかった次第です。最後ちょっとまとめさせていただきます。
新型コロナワクチン副作用
まとめということでコロナワクチンの何が危険なのかということでもう1
回ちょっとおさらいなんですけど。。
①く接種後1日から数日>ポリエチレングリコール(m -RNAコーティング剤)吸収→アナフィラキシー反応
②く接種後数日から数ヶ月>スパイクタンパク質体内産生→血栓による心筋炎、 心不全、 脳出血、 脳梗塞等 ①②を副反応と称し、不幸にも重篤化して死亡する方がおられる訳です。
③く接種後半年から数年>感染増強抗体産生→コロナ変異株をはじめ各種ウイルスヘの感染を誘発し重症者、死亡者が増大 →ブースターショット、ワクチンループ
①接種後1日から数日、ポリエチレングリコールとかっていうm-RNA が長期間体内でスパイクタンパク質を産出するためのですね。すぐに無くならないようにガードするためのコーティング剤みたいなものです。これが強度のアレルギー反応を起こす毒素らしいんです。
私はお医者さんでありませんので詳しくはわかりませんが、アナフィラキシー反応を起こす元凶じゃないかと言われております。
②次にですねスパイクタンパク質そのものですね
m-RNAによって産出される体内のスパイクタンパク質が血管、特に毛細血管などで血栓を起こして心不全・心筋梗塞・脳出血・脳梗塞等を誘発する
という、これはもう世界中いろんなところで言われております。
この1番2番をですね総称して副反応と称し不幸にも重篤化し死亡する方々がこのようにおられるわけです。
これで終わらないのが新型コロナワクチンの恐ろしさですよね。副作用の恐ろしさ。副反応で終わらないんですよ。こういうところに計上されないで
③実際はこれ前回お伝えしましたけど「感染増強抗体」が体内で産出されるためにコロナ変異株をはじめ、各種ウイルスへの感染を誘発し、重傷者、死亡者を増大させてしまうと。これが本当は副反応以上に恐ろしいことなんです。
これがすでにイギリスやイスラエルその他あのワクチン先進国ですね
もうすでに去年の段階から接種が始まってて
半年以上を経過して、「さあロックダウンも解除して、あの自由な空気を吸おうよ」って。
みんなそれを期待してた矢先。イギリスもそうです。
急激にまた感染者増え出して、重症者増えているんですよ。その大多数が8割9割の方が完全接種をしている方々なんです。
2回接種をしている方々が重傷者・重篤者になって感染をしているわけです。これどう説明したらいいんですかね
一刻も早く安全な日常を取り戻すために皆さんはやく10月から11月にかけて終えられるよう政府を挙げて取り組みますって
そういうふうな取り組んじゃったら逆に変異株を増長させて感染者を増やし、重傷者を増やすという逆に逆の作用を起こして起こすことになりませんか。
そんなことで許されるんですか政府は。
もっとちゃんと情報を開示する国民に開示するっていう、そういう気持ちで務めていただかないと、みんな国民騙されちゃいますよ。
善良な人ほど騙されちゃうと思うんですね。
それは本当にね悲しいことだと思います。
政府もですねこうやって「掲載の内容は今後見直される場合があります」という逃げを打ってる場合じゃないんです。
もう一刻も早く真実を伝えて、ワクチンの接種を特に若い方々65歳未満、特に50歳以下の方々ですねワクチンを打つということを思いとどまらせるような情報を政府から自らの責任で発出していくということが必要じゃないですか。
命って大事じゃないですか。むやみにそんな犠牲者を増やしてどうするんですか。
そのことをねもうちょっと本当に皆真剣に。
でも、政府だけの問題じゃないです最後は自分で決めるんです。
接種する接種しない、打つ打たないは最後は自分の判断ですからね。
親じゃないんです。
家族でもないんです。会社でもないんです。
最初に申し上げましたけど、もしもワク〇〇打たないで家族を
感染させてしまったりして、あとで打っておけばよかった、っていう事態になっても取り返しがつかないと仰るのであれば、
あの時打たなければよかってっていう事態になっても
取り返しがつかないです、とあえて言いたいですね。
これらの今日お伝えした情報はすべて公的な情報です。どれ一つ偽りはありません。矛盾しているのは政府です、国家です。
国が言ってることと自分で出しているデータが相矛盾してるからおかしいですよ、って私は伝えたいんです。ただそれだけです。
今日も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございます。
よろしければどうぞ拡散してください宜しくお願い致します。
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書き起こし担当から
この動画はYouTubeでは見られなくなってしまいました。視聴者数がグーンっと急激に増え、驚いていた矢先のことでした。あー本当に消されることってあるんだな、と。でも、書き起こしてても思うのですが、何か問題はありますでしょうか。政府のことを多少批判したり揶揄することはあれど、取り立てて消される要素ってのは余りないと思うのですが。。むしろグぅの音も出ないから消されてしまったようにも思えます。この動画については、別のサイトでご覧いただけるようにしてあります。是非、そちらでご視聴くださいませ。
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