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第8回 コロナワクチンについて知ってもらいたい(9/11動画の書き起こし版)

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データモリモリです
本日第8回目となります

今回も新型コロナワクチンについて皆様と情報を共有していきたいと思っております。

どうぞ最後までお付き合いください 宜しくお願い致します。まず本日はですね 7月27日にリリースされました日本感染症学会ワクチン委員会の 「COVID19ワクチンに関する提言 第3版」というこういったものがあるんですけど

後で(ウェブに)貼り付けておきますので、ネットのほうで見ていただくことが可能ですので

資料は下記よりダウンロード
https://drive.google.com/drive/folders/1Yt-CfUUJ4j0G607TRKtydit6VHOjx8Th?usp=sharing

こちらのほうですねまずちょっとポイントだけをみなさんとの方にお伝えしたいと思っております。

まず こちらの初めにというところでCOVID19の感染拡大防止にワクチンの開発と普及が重要であることは言うまでもありません。


一方ワクチンは感染症に罹患していない健常人や 基礎疾患のある人に接種することから、極めて高い安全性が求められます。パンデミックためにワクチン導入の緊急性だけが優先され 安全性の確認がおろそかになってはなりません。まず冒頭にそのように書かれております。

そこでワクチンの開発と普及が重要であるということは言うまでもありません。ということで これは後段 最後のまとめにも出てくるんですけれどもこのワクチンを 今後日本製のワクチンを開発していくことが大事だということを もう今更って感じするんですけどね。

ファイザー・モデルナで もう日本も5割以上の方が接種しているような状況の中でいろいろとこれからちょっと簡単にご説明させていただく内容の中でですね、非常にリスキーな部分もあるんだということを切々と謳っているんですよ。

もちろんワクチンそのものを、コロナワクチンmRNAワクチンそのものを打ってくださいということを言いつつなんですけれども、そのへんがなかなか 二律背反になってましてですね それを読み解いていかなきゃいけないんですけども、こちらを書かれている方々ですね 先生方なんですけれども末尾の方に名前出ておりますが、皆さんそれぞれ製薬会社で ファイザーや塩野義さん その他はアステラス製薬さんの方から講演料や支援していただいているということを正直に記載して頂いてますので、そういう意味では 製薬会社との関連もあるのである部分あの正直におっしゃっている部分もあるのかなという風に感じました。

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ワクチンの「作用機序」についてということでこの mRNA ワクチンの作用機序ということなんですが これはある人体環境の中のRNA分解酵素を簡単に破壊されるため、分解を防ぐための脂質でできたナノ粒子で包んでカプセル化して注射をします。
ファイザー・モデルナの mRNA ワクチンは、いづれもスパイクタンパク質の遺伝子自体を用いており mRNA ワクチン接種によってスパイクタンパク質が生成され、結果的に生体内にスパイクタンパク質に対する特異抗体が誘導されます。いわゆる中和抗体を産生させるということですね。

mRNAワクチンの臨床試験では、HIV感染者や各種の癌ワクチンなども行われてきましたがヒトに実用化されたのは今回が初めてです

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これ結構大事なところで、この mRNAワクチン、ファイザー・モデルナのワクチンは、今回初めて人に適用したというふうに書かれております。

ワクチンの安全性について、短期的な安全性、mRNAを今後 繰り返し投与する場合の安全性や脂質ナノ粒子に含まれる脂質の長期的な安全性は、まだ明らかになっておりませんとそのようにはっきりと謳っております。

mRNAワクチンよるアナフィラキシーですね 色々問題になってきましたけど、この「副作用まとめ」の1番目ですね、アナフィラキシー の原因物質である LNP脂質ナノ粒子の表面に存在するポリエチレングリコールが挙げられており Igeを介した即時型アレルギー反応が推定されています。

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ポリエチレングリコールは薬剤や化粧品などに広く使用されているため、これに対するアレルギーの既往を持つ方は特に注意が必要です。このように書いております。

 mRNAワクチンの接種後の心筋炎についてもですね、「わが国では5月30日現在で8名のファイザーワクチン接種後の心筋炎が報告」とされていますがそんなもんじゃないですけど 5/31のこのレポートではそのように書いたんですね。

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6月9日の時点ではワクチンの接種大勢に影響を与える重大な懸念は認められず、接種を継続していくとされています。まあ厚労省政府の見解ということなんですよね。

今後 職域接種が進められていく中で、比較的若い世代の接種が進むと我が国でも心筋炎への有害事象の方法が増加することが懸念されますので、その監視に十分な注意が必要です。

まあある意味ですね これらの先生方も
これはやばいなぁって思いつつも、まあ片方で 政府の方に片足突っ込んでますからね。ワクチンのことは絶対否定することはできないけれども「あぶないあぶないあぶない」って片方でこう言いたいんですよね。

長期的な有害事象の観察の必要性、これまでのCOVID19ワクチンの臨床試験での被接種者数は国内では100人台・・・結局臨床試験で
「行くぞ いざ行くぞ スタートするぞ」っていった時点でのですね、臨床試験での非接種者数・国内で100人台しか・・・まぁ実際にはあの臨床試験してなかったということなんですね。

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これ対象者が限られるため、数万人に1人というごくまれな健康被害については 見逃される可能性がありますと。まあ白々しく書いてますよね

ワクチン関連疾患憎悪という現象も注意が必要です またデング熱ワクチンでは、ワクチンによって誘導された抗体によって感染が増強する抗体依存性増強ADEですね。

今まで何度かご説明させていただきましたけれども、ADEという現象の可能性が疑われ9歳未満では接種が中止されております。
いわゆる3回目の動画でですね、ご報告させていただいたんですが、5/24 大阪大学微生物病研究所において感染増強抗体のメカニズムが発表されていますよね。

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それは第3回の動画で発表させていただいたのですけれども、一番報告させいただきたいのが 「国内での接種の方法について」というところで、12歳から15歳の mRNAワクチンの接種のところなんですけど ファイザーのワクチンは海外の12歳から15歳を対象にした臨床試験のデータを基に、わが国でも6月1日から予防接種法の臨時接種として11歳から15歳の接種が認められました。しかしながら我が国では12歳から15歳を対象にした臨床試験は実施されていない、安全性の確認が十分でない状況での承認は拙速な印象を受けます。一方で小児は感染した場合も多くが無症状から軽症で経過しています。

変異株の出現で小児の集団感染の報告も見られますが 日本小児科学会は 「現時点で変異ウイルスが子供に感染した場合も従来のウイルスよりも 重症化する可能性を示す証拠はなく多くが無症状から軽症で経過しています」 としています。

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このような状況の中で副反応の頻度が比較的高く、長期的な安全性がまだ確立されていないmRNAワクチンの接種を12歳から15歳に勧めるにあたっては 本人と保護者への丁寧な説明が欠かせません。

接種する場合は、個人への丁寧な説明が困難な集団接種ではなく、医療機関における個別接種が望ましいと考えます。

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また一部の自治体で予定されている中学校での集団接種は、生徒が周囲への遠慮から接種を断りにくく、また接種しない人の差別につながる可能性もあり、慎重に検討する必要があります。
モデルナのワクチンについても12歳から17歳への接種がわが国でも7月26日に認められました。

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なお国内でこの年齢層に対する臨床試験は実施されておりません。

このようにですね、もう明確に、10代の特にあの小中学生のですね接種は
17歳ですから高校生まで含まれますけど、これ「控えるように」って この委員会の方々も明確に言ってるじゃないですか。

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国はなんでこんな若年層にまで接種させよう接種させようと・・・「打て打てワクチン」とですねこれも本当にアレですよもう本当に、命に関わる事を平気で推進しようとしているということですね。あとで責任取れるんですかね。

かならず感染増強やその他の後遺症や、副反応とかのレベルじゃないですよ。ワクチンをね、もうとにかく打て打て 言ってる某大臣はじめですねこれ本当責任とってもらいたいと思いますね。

こういった形で最後にですね、このレポートで最後にですよ、終わりとして「COVID19の収束に向けて 、COVID19ワクチンが正しく理解され、正しく普及していくことを願っています。さらに有効な安全な ワクチンが国内でも開発され、利用されることが期待されます」ということで、これですねファイザー・モデルナの、今日本で進んでいるワクチンは正しいワクチンじゃないと。こんなワクチンずっと続けてたら、とんでもないことになると。もっとちゃんとしたワクチンを開発されることを期待してますよ、っていうことを暗に言ってるわけですよ。

そう言った事に対してですね、政府はですね、何を考えていまごろ、まあようやくですねノババックスの遺伝子組み換えタンパクワクチンを契約しましたとかって、田村厚労大臣がですね プレスリリースしましたけれども、実際オリンピック・パラリンピックが終わった直後じゃないですか。

それまでファイザー・モデルナしかなかったわけですよ

で それをどんどんどんどん打って 感染を抑えろ抑えろ、オリンピックやるんだから感染を抑えろっていう形ですね。

これなんですか、、、国民は何かもう本当に奴隷みたいなもんじゃないですか。

こんなことがですね、日本でまかり通っていいんですか?許されるんですか?

本当にですねこの もう腹が立つったらないんですよね 今の状況に対して。

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それでもう1回ちょっと副作用をまとめをちょっとやらせていただきますが、このですね、1番から 接種後1日からポリエチレングリコールこのアナフィラキシーでスパイクタンパク質 心筋症 脳出血 脳梗塞、、これはあの副反応に該当します。3番がコロナ変異株をはじめあのそれだけですね感染増強抗体によって死者も発生して、あの大変なことなんで、それを回避するためにさらに中和抗体を追加接種して、ブースターショット、ワクチンループによって感染増強回避と・・・ただこれをですねブースターショットを 3回目4回目5回目…打てば打つほどまたその都度ですね、この1番で示した副反応の危険性にさらされるのですね これある意味であ副作用のループですよ。副作用のループがまたおきるということになるわけですね。

だから あの接種のループだけじゃなくて、副作用のループもおきるというそういう感じですよ。4番でLINE-1の逆転写酵素によってRNAがDNAに転写すると そうすれば「 コロナキメラ人間」になってしまうと、そういうリスクもあると。リスクというかですね実際にそういうようなことが、別の事象で起きてるわけでそれもこの間説明させていただきましたけど、実際ですね大阪大の研究所の方で、それらの証言をされているわけですから、そういう状況の中でのノババック社製の遺伝子組み換えタンパクワクチンですね。

これ2022年の初頭より供給を受ける契約締結しましたと、mRNAワクチンと異なり、まあ1番と4番のリスクはですね、3回目4回目の動画でですかね。工場などであのスパイクタンパクそのものを培養して、それを一定の量コントロールしながら注射した方がまだいいんじゃないですか、と・・・そういうことをやってくださいよって。

まさしくこれがタンパクワクチンの考え方だと思うんです

けれどもこれもすでに頭のいい先生方ですね
もうすでに私がバカなんで、ホントにこういったですねタンパクワクチン進んでいたわけですけれども、私が知らなかっただけなんですけどね。実際に進んでもらえればまだまだいいかなと。ただこれもですね あの実際にはアジュバンドっていう免疫不活剤がですねアレルギーを起こすということも言われてますので、実際のところどこまで安全かっていうのは分からないんですけど。とにかく、来年の初頭までですね、今のmRNAワクチンは待っていただきたいと。ワクチン接種のですねお手紙が届いてもですね「赤紙」が届いてでもですね。それで出撃しないで頂きたいと切に願う次第なんですよ。

もう一つちょっと説明させてください。イベルメクチンのことをちょっと説明させていただきたいと思います。イベルメクチン皆さんよくご存じで耳にしてますよね。疥癬とかそういう、口中薬ということで大村教授のノーベル賞を取られた方が発明されて、もうすでに世界ではですね人口の23%約20
カ国で予防薬治療薬として使用されているんです。イベルメクチンは日本ではなかなか承認しないでもったいつけてますけれども、世界中ですね20カ国以上でもう使用されてて多くの命を救ってるわけですよね。

で、これがですね、その今回ちょっと私、またまたまたいつもしつこく「our world in data」から引っ張ってきてですね。

イベルメクチンを使用している国の感染者数と死亡者数の このグラフをちょっと出してみました。ちょっとゴチャってなっちゃっているんですけれども、イベルメクチンを使用している国…

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ブルガリア、ポルトガル、レバノン、ホンジュラス、ドイツ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、スロバキア、チェコ、インド、ボリビア、バングラデシュ、エジプト、ナイジェリア

その中にですねあのドイツもですねしっかりあの承認してるんですよね。さすがの医療の先進国ですよね。こうやって効果がある薬っていうのはしっかりと承認しているわけです。それによってどういうことが起きているかといいますと、実際にですね、予防薬としてとして多くの発展途上国なんかではイベルメクチンを結構飲め飲めやってますから、実際のところですね感染者数がすごくこの半年落ち着いてるんですよね。

非常に沈静化しているような状態なんです。死者もですね絞り込まれてきているということですので、特にですねナイジェリア エジプト バングラデシュ・・・このほとんどゼロに近いというかもうほとんどあの地べたを這いつくばっているような状態で、日本で言ってもまあ数百人程度の。1日の感染者すると10人、20人程度しか過ぎないんじゃないでしょうかね。

ほんとにですね、落ち着いちゃってる状態です。

ナイジェリアとバングラデシュでは、COVID19のワクチンをどれくらい接種しているか、10%、、、10人に1人ぐらいしか1回の接種もしないという状態なんですよ。

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これどういうことですかね。これワクチンを全然ほとんど打ってない国ってことになりますよね。

ワクチンほとんど接種してない国で、イベルメクチンだけを服用してて感染者がゼロに近いというか非常に他の国と比べても圧倒的に感染を防止してるっていう、こういう現状が見て取れるわけです。

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片やですよ これまぁ前回もしつこくまた出しちゃいましたけれども

アメリカ イギリス イスラエル・・・日本入ってますね失礼致しました。

これらはですねあのイベルメクチンを正式には承認してないわけです。

アメリカなんか州によってはあの利用しているところもあると思いますけれども、実際にはあのワクチンの接種はですね非常な強い勢いで 日本も追っかけてるけど、世界の平均よりも飛び抜けて感染者が増えちゃって それで世界の平均よりも死者も増えていると。

なのに、mRNAワクチンを打ったがゆえに感染増強で本当に感染者の死者も爆上げしちゃってるっていうそういう状態になっちゃってる。感染者が感染を広げ重症化し、死を迎えているという現状が今大きくまさに起きているわけですよ。

打たなければよかったのに、国全体としてもっと控えてればよかったのに。打っちゃったからもうこんなにみんな打たしちゃったからブースターするしかないじゃないか。

感染増強を起こすから中和抗体また注入して行くしかねえじゃねえか、そんなような感じで・・・

3回目4回目、イスラエルも4回目を準備してるんですよ。その都度、副作用のループを体験していかなきゃいけないわけですよ。

これってある意味でもうモルモットじゃないですか、人間モルモットですよ。「人間キメラ」になっちゃうわけです そんなことが許されますか日本の国で。

もう5割、6割入っちゃってるのです日本も。ただまだ打っていない方もいます。

打った方だって まあ今のところどうしたらいいのか私なんか全然わかんないですけど。あの、医者でもありません本当申し訳ありません。

こんなちょっと今日はもうあの気持ちたかぶっちゃってて、ほんと申し訳ないんですけど、医者でもなんでもありませんが どうしたらいいかわからないです 打った方がどうやって今後救われていくのか分からないです。

けれども、だけどとにかく、これ以上打つのやめてください やめましょ特に幼い子たち10代の子たちを打たせるのはもう絶対にやめさせてください。

本当にそうしないともう日本の国がもうこれから先 続かなくなってしまいます。

本当にそれはですね皆さんですね、真剣に考えていただきたい。

もうこれ見れば 歴然でしょ。ワクチンを打たなければ感染しない ワクチンを打った国が感染している。

ワクチンを打った国が死んでいる。イベルメクチンを服用している国が感染が沈静化されている。また死者も抑えられている。

別にイベルメクチンは推奨しませんよ私は。
あのイベルメクチンはですね、どうかなんて内容も詳しくわかりません  だからそんな素人が偉そうに言う話じゃないんですけれども、でもグラフは嘘はつきません。

「our world in data」の出元は信憑性が高いです。それをそのまま転写しただけですから、これは別に私が作ったわけでもなんでもありません。

どうか皆さんあのよくこのグラフも観ていただいてこの異常さというか、この mRNAワクチンの危険性と異常さをどうか感じ取っていただきたい。

そういうふうに思います。今日はちょっと長くなってしまって本当に申し訳ないんですが、できましたら皆さん拡散してどうぞあの他の方にもお伝え頂ければ幸いだと思います。

今日もどうもありがとうございました。

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書き起こし担当から

これも既に公開してから一カ月経過してしまいましたね。ただ、この一カ月の速度の早いこと。子供たちへの接種開始、モデルナの心筋炎騒ぎ、緊急事態宣言の終了。新しい総理大臣の誕生など、盛り沢山過ぎて、正直、流れについていけません。私の周囲でも、急速に二回目の接種を行う人たちが増えてきて、副反応に苦しみつつも、二回打ったからもう大丈夫とばかりに、ワクチンの件は他人事になりつつあるようです。

直にやってくる三回目など、本当に打つのだろうか。あんなにツライ思いしながら打つことに、将来に、疑問が沸かないのだろうか。マイノリティになっていくにつれ、ただただ見守るばかりなのです。



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