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禅的トレード考察

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デイトレとは「究極の鍛錬」であると心得た。日本人として禅的な精神を整え臨む精神鍛錬としてのデイトレをワールドスタンダードにしたいと壮大に!?思いつつ学びをシェア。
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#デイトレ

実トレ一周年【業務連絡 笑】暫くの間、noteでのジャーナルは綴らず、twitter(xか?)かnote記事単発とします。

9月6日。記念すべき、実トレ1周年のアニヴァーサリーDAY。 厳密には、leeは2021年の年末にテスタさんの動画で衝撃を受けた後、 2022年の2月18日にデイトレの「独学での勉強」をスタート。 口座開設を行なった後、信用取引口座も開き、取引、なるものを行なってみたのがその6月。最初は仕組みさえ理解していなかったので持ち越すと何故、翌日、違う値位置から始まるのか?という疑問からのスタート。凄い・・・無知、無理ゲーでしたね。 そうしてこうして、注文方法や超基本中の基本を書籍や

【未来の自分へのギフト③】場中メンタルジャーナル 適切に「リスク」を取れるように成る、ということとは?

2023年8月3日の実トレにて。 「これは、唐突に日給3万円の未来が目の前に出現したのか???」 メンタルの実況を綴っておくことにより、未来の自分へのギフトとしたイナその③。 8月。夏枯れ相場につきコツコツトレードトレーニングを締めくくるにふさわしく、ひと月、日経レバでトレーニングします、と、しましたが、嘘つきました・・・、というか、半分嘘で、半分は嘘から出た誠??? 半分は、決算の勉強も並行してやろう、と、そう、思っていたこと。 よって、収支報告についてはけっしてコツ

前場と後場の間の休憩時間にピアノを弾きました。心が落ち着いて、後場、なすことができました。それは・・・絶対にここが底だ!と見定めたので、いつもは後場はできるだけ避けているのですが今日はチャレンジ。そうしたらば、やはり底値付近でエントリーしたらば値幅が取れるものですね。

2023.0712禅的考察>>>集中力が成すためのキーだと心得る。たとえどんなに心がわさわさしたとて、そこで慌てた行動を取ることが、ザ・カモ様の入口。一旦集中力が崩れて慌てた行動をとったことで、転がるように転落するぞ。心した。

例えばソフトバンクでの実際に出逢ったコトとして(たぶん、その他の銘柄でもあると思われる)一旦下げて、ちょい留まって、ピュ〜って上がった場合、そのまま上昇はほぼ無し。ピュ〜って上がって即座に下がる、そして下がったらば、エントリー位置を突き抜けて下がる、結果マイナス。だから!即利確!

その日の地合いのエネルギーや勢いを感じる感性はとてつもなく重要である。leeのつたないイメージではダラダラと上げている場合はレジスタンスへの突破力は強くはない。だからレジスタンスで跳ね返される、ように思う、というか、思って臨むがベター。

2023.07.11禅的考察>>>上がる、と思って、でも、見極めてMA抜けなどでINすると途端に下げることが多々在る。その時に、それでも上がる、と信じてはいるが、細やかさとして、一旦、即ロスカットしてから、屈伸運動のようにぎゅ〜っと下がったところでINし直す、というのが禅的。

lee method 模索への考察①9:00の寄付から1時間余で一回だけ、絶対的なチャンスを取る、これが答え。この「精度」を高め「再現性」を高めるために何が必要かを問い続ける心の旅。

入ってはならないタイミングなのに何故入ってしまうのかを一年間考察してきて一つの答えを導き出しました。答えの一つは「資金にゆとりがないから」だと気づきました。この答えを出したからと言って、じゃあ、どうするの?ということなのですが、それでも少しココロにはゆとりができました。何故かな。

2023.07.05考察>初動で動く大切さ。初動を逃してドギマギした挙句にエントリーすると必ず逆行するパターン。損切りすれば良いので兎に角初動を大事にできる決断力のあるsuさんで在りたい。ただし、その日の勢いや地合いによりけり見極め必要ある、日によりけり。

2023.07.05考察>かつてよりどういう日が勝ちやすいかを考察し記しておきたいと考えてきた。寄りから1時間のトレードという意味で買いで勝ちやすいのはGD寄付でかつ、その後買いの勢いが徐々に増していく日。できればロングのみ寄りから1時間のトレードと思うなら逃さないことが大事。