日記(映画みた)
部屋がごちゃってきた
壁にLEDデスクライトの光をブチ当てる間接照明で夜中を過ごしているけどオシャレでオススメ。そのせいで手元灯がなくなったからもう一個買った。
これがネットに晒せる部屋か……
ベンジャミン・バトンみた
有名すぎるから大筋は知ってたけど面白かった。ぶっちゃけもっと感情的な描写があると思ってて拍子抜けした部分はある……正直ね。
幼少期とか青年期は大変だろうとか、そういう話ではなかった。
1922年に書かれたF・スコット・フィッツジェラルドによる短編小説
(Wikipedia)
へ~ 確かに文学的な空気ではあったような……
見た目の問題には深く踏み入らず、生き方に焦点を置いてた
自分の道、人と違う道。誰しも孤独であるとか……
交通事故に遭ったデイジーのベンジャミンへの「完璧だわ」は良い台詞だなと思った。この作者の言葉選びが好きかも。
逆転時計の話から現在に至るまで
徐々に明らかになる日記と老婆、娘の関係
構成が面白かったし余韻がよかった
彼の晩年の姿に色々な想像がよぎって……
好きな映画だな
部屋が暑い。あの天井で回るプロペラほしいわ
同時視聴で見たけど、やっぱり助かる
飲み物とお菓子を用意したけど3時間経っても食べ切ってなかった。
見入っちゃうね。映画館でも毎回持ち帰ってる
この前見た嫌われ松子と形式的には近いかもな……どちらも好き
死んだあとに自分の人生を振り返る人がいるのは嬉しい。
それと、自分でも振り返りたいと思った。元々その気持ちが文字を書かせているってことは確実にあるんだけど、映画の影響はデカいな