出摩訶脊髄ManDan倶楽部の後方確認 第5回

全文化圏の皆さま、ごきげんよう。
出摩訶脊髄ManDan倶楽部です。

第5回放送お聞きいただけましたでしょうか。
「まだ！」という方はこちらからどうぞ！
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まずは、「CM曲」についてのお話。

「マッチングアプリwithの曲いい感じじゃない？」というところからスタートしました。そして、それがこの曲です。

​え、全然裏拍の八分のギターはいってないじゃん…
多分、勝手に盛り上がって付け足したんでしょうね。

でも付け足したら絶対いい感じになる。
もう少しボーカルの音を下げて、楽器の音（特にドラムとベース）を上げればもっといい。
さらに欲を言えば、ドラムの質感をカラッとさせるともっともっといい！

レゲエやダブにルーツがあるフィッシュマンズ的なサウンドになりそう！

そしてもう一曲。三菱地所のCMです。

フレシノかっこよすぎだろ！
短いが故に、何回もリピートしてしまいます…


さて、本編は「最近よく街で芸能人を見かけるよね！」というお話。
PodCast内ではお話しませんでしたが、私は過去にエレファントカシマシの宮本浩次さんをお見かけしたことがあります。

大ファンの私、思わず話しかけてしまいました…
こころよくお話してくださって本当に幸せでした。
今でもあの握手は忘れられません…！

そして我々、出摩訶脊髄ManDan倶楽部が新たな企画を進めている話もチラチラしました。俗にいう匂わせ的なやつです。
会議三昧の日々。練りに練って、練ったものを壊して…そんなことを繰り返しています。
5,6月ごろには皆様に告知できると思いますので、首を長くして待っていただけると幸いです。

今回の放送でメールを読まれた方

・やすぞう　さん

メールを読まれた方にはステッカーを差し上げます。
そろそろ本気出して作ります！すみません！

<最近の一曲>

竹内史生

Seventeen / Peach Pit

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春が近づいてきてワクワクしています。そしてドキドキもしています。
なんか春ってそわそわしちゃうのですが、私だけでしょうか。

この曲もなんとも言えないソワソワを感じます。
タイトルのとおり、17歳の衝動、不安、高揚が暖かく包まれている気がします。

ぜひに！

濱田浩嵩

Ready When You Are
/ Mathilda Homer feat. Isaac Waddington

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イギリスの女性ソウルシンガー、Mathilda Homerがイギリスのオーディション番組出身のシンガーIsaac Waddingtonをfeaturingした楽曲。
わたくしが敬愛するTENDRE氏のライブに行った際、客入れBGMとしてかかっていた楽曲のうちの一曲でした。何より、2人の声の質感・情感の描き方が秀逸なのです。ミニマルで洗練されながらも心の揺さぶられる感覚。寝る前のリラクシング時間に是非。

次回放送は2021年3月16日です！
お便りお待ちしています。
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文責 : 竹内