頭って、どうすれば良くなるの? その1


あなたは『頭の良くなる薬』というものを夢想したことがありませんか?


わりとあちこちで、なんというか、その……定期的な感じで『頭の良くなる薬』というものについての話題を目にします。

エス・エス・アイの田中孝顕氏の著書には……

『DHA』つまりドコサヘキサエン酸がそういうものだという記事があり、そこから、DHAが豊富な魚を食べてみたが……というようなことが記されていました。

結果は……というと、あまり思わしくなかったとか。

もっと昔に遡ると、グルタミン酸が頭の良くなる効果があるとかで、勘違いした人がグルタミン酸ナトリウム(いわゆるうま味調味料)を子供に大量に飲ませ、その子は病院に担ぎ込まれた……なんてこともあったようです。(たぶん、ナトリウムの摂り過ぎですね)

ところで、他にも頭の良くなる薬について、別の切り口からの話が、別の本に載っていました。

それは、DHAが頭の回転を早くする薬だとするなら……『記憶』についての薬の話だったのです。

いわゆる『教育ママ』(今では死後かもしれません(笑))垂涎の……それを飲むと東大生の記憶が身につく……といったような。

つまりそれは『記憶物質』についてのコラムでした。


しかしながら……未だ市販されていないところを見ると(それを読んだのはもう20年以上前のことです)……

それに、つまりその『薬』が発売されたとするなら、われもわれもと殺到し、結局みんなが飲んでしまい……

結果として、知識の底上げはされても、今までと違わない競争が待っている……そのコラムもそんな結論でした。
(うろ覚えなのですが(笑))


私も人並に、『頭の良くなる薬』が欲しいな、と思ったこともあります。


しかし、ひょんなことから、その『頭の良くなる薬』……いえ、正しくは『頭を良くする方法』について知ることが出来たのです。


そういうわけで、その『頭を良くする方法』それも、具体的なやり方について、あなたと共有(シェア)したいと思います。


『頭を良くする』

……このことについて、じつに様々な本が出ています。

その中に『アインシュタイン・ファクター』という本がありました。

直訳すると『アインシュタイン(人名)の要素』ということですね。


内容は、というと、

「アインシュタインのように素晴らしいアイデアを出すにはどうすればいいのか?」

ということでした。 他にもありますが、重要な事としてはそれだったのです。

そして、そのやり方……というのが『イメージ・ストリーミング』というものでした。


詳しいやり方は『アインシュタイン・ファクター』に譲りますが……その本を朗読して(←重要)気づいたことがあります。

その本に記述されていたことにも関係があるのですが、カンタンに言うなら

「頭をよくするためには、脳の各部分(いろいろな中枢)をリンクさせて刺激すると良い」

ということです。


つまり、そのためには、

・朗読しつつ

・書きつつ

・イメージする

ということを同時にやる、というのが一例です。


ところが、ここに多くの人が見落としがちなことがあるのです。

それは……


「漢字をいくら覚えても、数学の公式は思い出せない(覚えていないから)」

ということです。


ここのところ、ついうかうかと見逃してしまう人が多いようなのです。

そして、それまでに収集した『頭をよくするための』知識を総動員した結果、『頭が良くする』ためには、基本として3つの要素がある、と結論したのです。

その3つの要素……それは

・スペック

・メモリー

・エディショナビリティ

で、多くの書物ではこのうち良くて2つ、大部分はひとつについて記述されているだけのようで。(もちろん、全部の書物を読んだわけではないので『絶対に』とは言い切れませんが)


ともあれ、この3つについて解説を行い、そのトレーニング方法も紹介したいと思います。


続く→その2

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なんということだ、スキをつけてくれるとは!
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上丘と書いてじょおかーと読みます。もちろんHNです。平賀源内が好きで、いろんなペンネームを持っています。あと、式貴士も好きで。他に好きな作家は、星新一、新井素子、栗本薫(中島梓)、野田昌宏、井沢元彦、高橋克彦、須和雪里、太田忠司、今野敏、梶山季之……書き切れません……。
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