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子供が習うプログラミングって?

公教育でも必修化とともに大学の入試科目にも!

「プログラミング」とは、単純に言えば「コンピューターへの命令」をつくる作業のことです。
あらゆるものがインターネットでつながる技術や開発が進む中、機械とともに仕事をしていく(ロボットやAIとの共存)ためには、その仕組みや構造を理解しておくことが重要です。

そのような未来に備え、論理的思考力を身につけていくことを目的とし、小学校から高校での必修化や大学の入試科目にも追加されたのがプログラミング教育なのです。

プログラミングは英語と並び、21世紀の教養と言われており重要性が高まっています。

大事なのはプログラミングそのものではないんです!

技術を学ぶのはもちろん大切ですが、わたしたちがプログラミング教育を通して最も大切にしていることは「プログラミング的思考」、よく聞く言葉でいうと論理的思考力です。

プログラミングを通じて、これからの時代に通用する「思考力」そのものを身につけてほしいというのが一番の願いです。

当スクールではどのコースをお選びいただいても、この思考力は身につくよう考慮していますので、お子様の興味関心にあわせてご選択ください。


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