2023年を振り返ろう<4月>


 4月2日 森ノ宮よしもとお笑いライブ
森ノ宮よしもと漫才劇場
(ミルクボーイ、アキナ、さや香、もも、隣人、ドーナツ・ピーナツ、令和喜多みな実、ゆにばーす、ビスケットブラザーズ、ソマオ・ミートボール)
KAT-TUNLIVETOUR2023 FANTASIA 大阪城ホール
4月15日 EXIT 47°Mツアー
2023年中に達成する持続可能な47のファンミ兼チャLIVE
熊本国際交流会館
4月29日 劇団☆新感線 『ミナト町純情オセロ』COOLJAPANOSAKA WWホール
4月30日 森ノ宮よしもとお笑いライブ
森ノ宮よしもと漫才劇場 (ラニーノーズ、もも、
例えば炎、ヘンダーソン、バッテリィズ、
くまだまさし、隣人、20世紀、チェリー大作戦、
スーパーマラドーナ、コロコロチキチキペッパーズ、
見取り図)

4月から職場は同じでも職種が変わるってことでどんよりを晴らした京都旅行から友達と分かれ森ノ宮へ。ミルクボーイとビスブラ見たさに森ノ宮漫才劇場出かけ。1週間前にも行ったのに、また森ノ宮。この近さでのソマオさんはだいぶ衝撃💥

森ノ宮よしもと漫才劇場終わったの15時半くらいで、その次のKAT-TUNが16時開演。割と時間的に危うく。脳内では「ギリギリでいつも生きていたいからー」と自分人生テーマ曲(RealFace)流れる中、走りに走って到着。まさかのアリーナ花道横辺りで、反対側は見づらいとしても近くに来た時はめちゃ近というステキ席で泣く。そして、帰ったら始まる仕事のことが頭をよぎるせいなのか、なぜか知らん間に泣きながらKAT-TUN見てる状態に。何かしらの元気をもらって帰るの巻。推しって大事。

KAT-TUNの歌聴いて泣きながら見る情緒不安定

それから、現地に赴くことは無理だったけど、4月の新生活始まってから、配信買いまくる日々。確かこの辺の頃に「すゑひろがりず和装の会」ゲストが男性ブランコだったり、『おしゃっべりーブロッコリー』あったりだとかして、日々配信見てた。…のために、4月15日に福岡行きたくて仕方なくなる病(この日、福岡の劇場に男性ブランコとオズワルド来てた)熊本のEXIT行く前に行けないか?とか、終わってから行けないか?とかいろいろ考えたけど、疲れすぎてて結局断念。これがこの後目標達成に大きく響くとは!!!(大げさ)
そして、15日。朝7時に起きたら福岡見れてたなと思いながら熊本へ。47°M自分的初参加な熊本。割とこじんまりした会場での全国47都道府県ツアーの中でもキャパが圧倒的に小さいとこを当ててしまったので、わくわくして出かける。駅のデカデカくまもんの写真撮ってめちゃ広駅前でのーんびりして、会場へ。まだこの日は客席からEXIT登場をやってて、かねち側だったことに歓喜しつつもマナー守ってちゃんとしてたのに、後でマナー守ってない人たちに苦言呈されてて「ああ…」ってなるの巻。ファンミといいながら、単独ツアーって感じで、漫才とコントを堪能して帰る。ネタは5本。高齢化社会(ホスト版)、コント路上アーティスト、出会いの場(教習所教官)、コントコンビニ、早生まれは損。合間のVlogは、服間違えて着るかねち、陰パリ前、英語勉強かねち、アヤシイTV裏。歌は「なぁ人類」と「PEN3」。「早生まれ」の漫才はだいぶ共感できすぎた😅(次の日熊本城行きたかったけど雨☔だったので断念。ヒライのお弁当買ってちくわサラダ堪能。美味しかった)

月末はGW前半大阪で楽しむ。29日にバカ当たりしてしまった劇団☆新感線。昼も夜も新感線、そして三宅健。でも内容は切なしんどいもので、2回連続で見るものではなかった…、1日明けてから見ればよかったとなるの巻(切なすぎて)でも、新感線での健くん見れたのは本当にうれしくて、改めて舞台の健くん好きだなぁってなるの巻。

行くまで見れることにウキウキで
退所のことすっかり忘れてて、一緒に見た友達と、
そういえばこれ終わったら退所なんだ…って意味でも
切なくなってた。

次の日(4月30日)
前の日のちょっと離れたお隣みたいな森ノ宮よしもと漫才劇場へ。この日は見取り図見たさで出かけるの巻。めっきり森ノ宮漫才劇場気に入って、全然普通の漫才劇場とか頭になかった🥲ラニーノーズも久しぶりに生で見れてうれしかった。ヘンダーソンと隣人を認識(認識=もう見たら分かるということ)で、初くまだまさしさん。うれしい笑。密やかにプレゼントもらった人、いいなーってなるの巻。森ノ宮行くたびに思うのは、もものまもるさんが捌ける時に客席に手を振るの好きだなぁってこと。(別に振らない人に何も思わないけど、表情が急に変わったりすると、ちょっと寂しかったりはする…)あと、この日はトリが見取り図だったんで、盛山さんが終わりに「気をつけて帰ってねー」って言って捌けてったのに癒された。で、言われた通りにすぐ帰った笑。

すっかりお気に入り劇場となる森ノ宮。

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