6 お外でお漏らしさせた話(小1大1)

 これまでいろんな女の子にお漏らしをさせてきましたが、ほとんどの場合は、ホテルかどちらかの家で、屋外となると拒否されてしまうことが結構多かったです。今回は、貴重な(?)野外お漏らしをさせてくれた2人との体験談について紹介させていただきます。

 1人目はかな(女の子にトイレ(大)を我慢させてお漏らしさせた体験談)です。かなは私が初めて野外でお漏らしをさせた女の子で、おしっこお漏らしでした。
 かなはドMで男の人の要求にノーと言えない女の子です。
 まずは、初めて目の前でお漏らし(小)をさせた時の話です。
 ある日、予定が合ったので、かなと飲むことにしました。家から徒歩10分くらいの位置にある飲み屋さんに行き、お互い結構な量を飲んでうちに帰ろうとした時です。かなはトイレに行こうと何度か席を立ちましたが、タイミングが悪くなかなかトイレが飽きません。ちょっとヤバそうな雰囲気になってきたので急いで会計を済ませて、うちまで急いで帰ることにしました。この時、私の脳裏にあや(1参照)との体験が思い浮かび、悪いことを考え出します。外に出ると、かなは
「どっかおトイレ借りられるお店ないかな…」
 そう私に言ってきました。うちまで我慢するのは結構辛そうです。飲み屋さんからうちまでの動線上には、コンビニが2軒あって、片方はトイレを貸し出していますが、もう1軒は貸し出していません。
「コンビニでおトイレ借りようか?」
 かなはうなずき、早足でコンビニに向かいます。
 当然ですが、私はトイレの貸し出しをしてない方のコンビニを目指します。この日は、風が冷たく、かなは
「これやばいー、漏らしちゃうー」
 そう言って足をカクカクさせながらコンビニへ小走りで急いでいます。もう、私の頭の中は悪いことでいっぱいです。5分ほどしてコンビニに到着。しかし、このコンビニには、当然トイレはありません。かなはここまでくればおしっこできると思っていたのでしょう。トイレが無いことを知るとかなは絶望的な表情を浮かべました。私は、店内に入って何も買わないで帰るのは気が引けるとかもっともらしい理由をつけて、買い物を始めます。内股をすりすり合わせながら歩いているかなの様子は明らかに漏れそうで、私の話をまともに聞いていられるような状態にありません。
 コンビニで会計を済ませた後、かなは歩く速度はさらに早くなります。時折立ち止まって、必死におしっこが漏れそうになる波に耐えます。あやのように玄関で漏らしちゃうんじゃないか、もっと間に合わなくて路上でしちゃうんじゃないかなど、いろいろな妄想を巡らせましたが、かなはなんとか耐えてうちまで我慢できました。

 せっかく、おトイレ我慢している女の子が目の前にいるのです。このままトイレでさせるのはもったいと私は思いました。
「やばいー漏れるー」
 と言いながら、慌ててコートを脱いだかなを強引にお風呂場へ連れていき、私の目の前に立たせました。かなは何をさせられそうなのか察知します。
「ねえ、これやだ!トイレ行かせて!」
 かなはなんとか私をどかせてトイレに行こうとしますが、私が邪魔をして行かせません。
「20秒間じっとできたらいいよ」
「もうちょっと我慢できたらいいよ」
とか適当なことを私はかなに言います。次第にかなの動きは激しくなったり、急に止まったりと動きが不規則になってきています。5分くらい経った時です。
「もう…無理…」
 かなはお股に片手を当てたまま、動きが止まりました。その直後、シューという音がして、お尻の方からピチャピチャと垂れる音がし始めます。かなはたけの短めのスカートに白系のパンツをはき、黒のタイツを履いていました。おしっこはかなり長い時間出続け、タイツの黒い部分がぐっしょり濡れてしまっています。
「ひどいよぉ…限界って言ったじゃん…」
 かなは半ベソです。お風呂場は、お酒を飲んだ後のおしっこ臭がムワッと充満しています。私はかなをよしよししながら、タイツや下着を脱がせて、シャワーでお尻をきれいに洗ってあげました。
 お風呂から出て、ベッドに入り、今日のお漏らしの話をかなにさせながらHをしました。終わった後、かなに聞きましたが、我慢してた時はすごく辛かったけど人に見られているお漏らしって興奮する、そう言ってきました。
 これをきっかけに、私はかなにお漏らしをさせるようになりました。この頃、かなと私はお互いフリーで、割と頻繁に会っていました。お漏らしをさせる時のパターンは大体一緒で、飲み屋に行く、限界まで我慢、うちのお風呂場でお漏らしの流れです。次第にかなも慣れてきて、うちにつくなり、スカートやズボンを脱ぎ、パンツ1枚で、お風呂場で私を待つようになりました。ただ、こうなってくると新しい刺激が欲しくなってきます笑

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