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光と闇を結ぶリボン🎀&時の海を渡る船🚢

昨日、魂占い(かげした真由子著、サンマーク出版)の本について感じたことを書いてみました。

その中で、ありがとうプロジェクトを開催中とご案内差し上げたのですが、本日の3月28日21:21で締め切りのようです!もし書店で購入予定や応募予定の方、お急ぎください!

今日は、その本の中の8番目にある「光と闇を結ぶリボン」と9番目の「時の海を渡る船」の感想を書きたいと思います✨。

昨日のブログでも書きましたが、私は「光と闇を結ぶリボン」です。

だいたいこういったカテゴリーで分けられている占いみたいな本て、ほとんどの人が自分のところから読むと思いますが、私もその一人、なので、自分自身がなんなのかわかったら、自分の分類のページにまっしぐら🏃‍♂️です(笑)

一通り自分のページを読んだら、次はどこを読もうかとかなりのボリュームある読みごたえありそうな本なので、読みたいところの順番に読もうかと、、、そして、選んだのが「時の海を渡る船」、もうねー、こうなんだかアートを感じさせる芸術的なネーミングがたっぷりで、太陽&月がダブルヴィーナス🌱(天秤座アンド牡牛座)で感覚派の私はそれだけで、うっとりしてしまいます😊。

それで、私の「光と闇を結ぶリボン」は、世界全体が良くなればいい!という魂の望みに改めて気づくことができました✨

そして、私たちがともすれば、避けてしまいがちな置き去りにしがちな闇を見逃さないって、まさに現代社会にもあてはまるし、祝福のリボンの祈りでクルリと優しく光と闇を結んでいくってことが私、そして、全体が幸せへ戻っていく道、私の使命だって知ったら、なんだか胸がジーンとしてきちゃった💓。

そして、次に「時の海を渡る船」をなぜ読みたいと思ったかって、私を助けてくださる魂タイプだからです!なんだか、こちらも私じゃないかと思うほど私のことが書かれていて、同じ魂タイプで安心できる関係って、納得でした!

中でも、「周囲からあえて浮く」とかそういう発想っていうかそういう人ということなんだけど、そういう発想、大好き❤。「あえて〜」、というの、常識や世間のしがらみを逸脱して、とらわれから自由になれる感じがします。

パートナーシップのところに書かれている内容は「時の海を渡る船」のほうがしっくりくるかな、まあ「光と闇を結ぶリボン」のところももちろん私だから、両方取り入れていきたいです。

このように、このかげした真由子先生の「魂占い」の本は、当たるとか当たらないという、世間一般でいう占いという世界をはるかに越えた、自己発見、魂発見、幸せ発見の本だと思います😊。

玉石な言葉が散りばめられた、読めば読むほど、気づきが深まり、自分の魂を発見できる本というのでしょうか✨✨。

激動の今の時代だからこそ、こうした本を読んで自分の内側に静かに向き合い戻っていくこと、それこそがこれからの時代を生き抜いていく強力なサポートになっていくと思います❣️

さあ次はどこを読もうか、それとも、自分の「光と闇を結ぶリボン」や「時の海を渡る船」のところを再び読んで深めていこうか、時間が足りないくらいですが、本当に楽しみです💞。また、なにか気づきがあれば、シェアしていこうかと思います。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。


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