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私のオススメな本が出版されました💞

みなさま、こんにちは!

今日は、私のオススメな本について書いてみようと思います。

その本の題名は、魂占い〈たましいうらない〉🔮

つい先日、3月21日の春分の日にサンマーク出版から出たばかりの生まれたてホヤホヤの本です。

占い師の先生、まゆちんことかげした真由子先生はご存知ですか?

この本の著者は、そのかげした真由子先生です。占い師として、20年以上のキャリアを持たれていらっしゃり、現在は占い師を育成するまさに占い師の先生✨。

そして、現在、私はかげした真由子先生のジオセントリック(西洋占星術)のオンライン講座を受講中です♫、私の人生でのスピリチュアルな学びの集大成として、学んでいます💖。

私の師と呼ぶ方の出版された本なので、早速書店に買いに行きました😊

かげした真由子先生は占いという視点に偏らず、心理学やご自身の経験を含め多面的な視点からホロスコープを読みといていらっしゃる方だと私は感じていて、講座も毎回とても深く学んでいます。

そんな方のご著書なので、この本は、ただの占いの本ではありません。本来の自分の幸せに戻るための本、といったらよいでしょうか?私も瞑想やチャクラ(エネルギー)のことなどをこれまでに学んできたのでよくわかるのですが、人は見えない世界と見える世界の融合とでもいうのでしょうか、肉体と霊体でできています。要するに、身体と魂でできています。

エネルギー的な観点から詳しいことは専門家に譲るとして、その見えない世界=魂、これを扱っている本が魂占い、そして、魂は何度も何度も生まれ変わって、使命を果たすべく地上にやってくる、使命を果たすっていうのは、真我を生きる、本来の自分に戻っていくということなのです。

そして、この本では、占星術の観点から魂の質を11のカテゴリーにわけ、一つ一つを詳しく丁寧に解説されています💕。

私の例でいうと、私は「光と闇を結ぶリボン」となります🎀。これを知ったとき、あるシンボルが脳裏に浮かびました。黒と白の陰陽統合の勾玉マークあるでしょう⁈あのマークです。陰と陽、光と闇を統合する役割が私の使命だって知って、腑に落ちました。私は子供の頃からなぜかそのマークが好きで、高校生の頃にはペンダントを購入したほど✨。光だけってこの世には存在しなくて、正負の法則にもあるとおり、光と闇が両方あって、バランスが取れる。

しかも、深刻なイメージではなくて、リボン🎀なんて素敵な名前がついている〜、可愛らしいおリボンをつけて、おしゃれをしてこれからお出かけする気分🍀。

探求していくことが、重くなく軽やかな感覚になりますよ〜💞。

他のカテゴリーもこんなにもイマジネーションが豊かなんだなあと、真由子先生の感性を感じられるフレーズいっぱいの素敵な名称がついている、11のカテゴリー、まだすべては読んでいませんが、自分以外のところも読むと、さらに気づきが広がって深まる感じがします✨。

占いっていうより、エッセイのようなアートのような、昨日、出版記念のライブ配信を拝見したのですが、かげした真由子先生が小説家のような作家さんのように見え、眩しく光っていました⭐️。

現在、書店で購入された方には、ありがとうプロジェクトというキャンペーンを開催中だとか、気になる方は、ぜひ書店にて購入されてくださいね❣️

詳細はコチラから。

私が購入した日についても、ちょっとエピソードがあり、まだまだ書きたいことはありますが、まずは、魂占いの本の紹介をお早めにいたしたく、今日はこのへんで🤚。

かげした真由子先生、このたびは、ご出版おめでとうございます㊗️🎊。





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