68.これは、いつかの私2(コントロールの課題)
生まれる前の中間生の記憶を書き始めたはずなのに、いつの間にか現世での黒歴史を書くはめに。
「ハイヤー!本当にこれでいいんでしょうね!?(涙)」
興味のある方、しばらくお付き合いください。
サイレントに入った直後、彼の気持ちを全く、受け止めれていないのに、「気持ちを話して」と一方的にメールを送り続けた私(痛たたたた)。
それだけでなく、彼の反応がないことで、不安になると、定期的に「さようなら」と別れをにおわせているのです。もう別れているのに。振られているのに(どうした。目を