マガジンのカバー画像

多次元パラレル旅行

22
私にとって、夢は多次元への入り口です。そして、ハイヤーセルフと私の文通のようなもの。寝ぼけているのか、起きてても、夢みたいなことが起きることもあるけどね。
運営しているクリエイター

#過去世の記憶

29.蘇る過去世3(死んでしまった町)

子ども時代に思い出した過去世の記憶(蘇る過去世シリーズ)は、今回で最後になります。今回の記憶は、蘇る過去世1、過去世2と少し違います。 フラッシュバックではなく、子どもの頃に夢で見て思い出したものです。ただの夢と言われれば、それまでです。だが、書けと促されるので、書く! それは、とってもシンプルな映像でした。まるで、モノクロ写真のように、すべてが停止し、静かな光景でした。 石のような素材で作られた家たち。屋根は平ら。高さは今でいう1階くらいしかありません。私の視界には、

28.蘇る過去世2(明日世界が終わる)

子どもの頃に蘇った過去世の記憶2です。 これは、母に背負われていた時に、フラッシュバックしたもの。 私は、家なのかよくわからない、洞窟のような土づくりの穴の中にいました。灯りはなく、暗い。「その人」が迎えに来てくれて、久しぶりに外の光を見ました。逆光で、「その人」の顔は見えません。体の大きな男性のようでした。 穴の高さは、1メートルくらい?「その人」はしゃがみながら入ってきました。 私の年齢はわかりません。子どもなのか、老人なのかも。性別も。男っぽくはあるけど不明。周

27.蘇る過去世1(俺、生贄だったわ)

今回は、子どもの頃に、思い出した過去世の記憶についてです。 子どもの頃に、普通に生活しながら思い出す過去世には、いくつかの特徴があります。 1.似た場面をきっかけに、フラッシュバックして記憶がよみがえること。 2.だいたいが、死ぬ直前、直後の記憶であること。 3.視点が自分目線なので、周りの状況が俯瞰できないこと。 私の過去世の記憶は、ランダムに出てくるので、どっちの過去世がどっちの前というのは、正確にはわかりません。ただ、どうやら、この過去世が、一番最近の過去世ら

26.過去世について

何かに導かれるように、noteで記事を書き始めました。 人間としての私は、「一日1記事ずつアップすればいいのに。」と思っていますが、そうは問屋が卸さず、書き出すと止まらない。 一気に25記事。はああ。つ、疲れる。 しかも、色々なタブーに触れている気がするんだけど、「これって、書いて大丈夫なのか?」と思いつつ。 まあ、でも書かされてる意味があるんだろうから、自分を信じるしかないんですけどね。頼むよ。私のハイヤー。 ヤバい内容は、データごと吹き飛ばされることを信じて、今