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多次元パラレル旅行

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私にとって、夢は多次元への入り口です。そして、ハイヤーセルフと私の文通のようなもの。寝ぼけているのか、起きてても、夢みたいなことが起きることもあるけどね。
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#テレパシー

51.超能力学校への入学2(最終試験)

50.超能力学校への入学1(一次試験) の続きです。 最終試験は、残った候補生が1つの部屋に入れられます。 試験内容は、明かされていません。 それを見つけるのも試験の内。 制限時間があるため、徐々に、緊張感が高まっていきます。 血の気の多い候補生が、 「候補生同士を戦わせ、生き残った一人が合格だ。」と主張します。 それに賛成するわけではないですが、皆、臨戦態勢に入ります。 その時、私の後ろで何かの気配がします。 姿が見えません。 私は、その存在に気づかれないよう、候補

50.超能力学校への入学1(一次試験)

こちらもチームで活動している夢です。 今度は、魔法学校のようなハリポタ風味ではなく、SF風味です。 どこかの宇宙船の中のよう。 皆同じようなボディスーツを着ています。 超能力を鍛えるために、能力を持つものが集められ、入学するために、サイキックテストを受けています。 一次試験は、テレパシーです。 候補生が大きな部屋に集められます。 そこで、脳にダメージを与えるテレパシーを浴びせられます。 それを防御しながら、そのテレパシーを発している者を見つけ出せれば、合格です。