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多次元パラレル旅行

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私にとって、夢は多次元への入り口です。そして、ハイヤーセルフと私の文通のようなもの。寝ぼけているのか、起きてても、夢みたいなことが起きることもあるけどね。
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#地球リセット

29.蘇る過去世3(死んでしまった町)

子ども時代に思い出した過去世の記憶(蘇る過去世シリーズ)は、今回で最後になります。今回の記憶は、蘇る過去世1、過去世2と少し違います。 フラッシュバックではなく、子どもの頃に夢で見て思い出したものです。ただの夢と言われれば、それまでです。だが、書けと促されるので、書く! それは、とってもシンプルな映像でした。まるで、モノクロ写真のように、すべてが停止し、静かな光景でした。 石のような素材で作られた家たち。屋根は平ら。高さは今でいう1階くらいしかありません。私の視界には、

28.蘇る過去世2(明日世界が終わる)

子どもの頃に蘇った過去世の記憶2です。 これは、母に背負われていた時に、フラッシュバックしたもの。 私は、家なのかよくわからない、洞窟のような土づくりの穴の中にいました。灯りはなく、暗い。「その人」が迎えに来てくれて、久しぶりに外の光を見ました。逆光で、「その人」の顔は見えません。体の大きな男性のようでした。 穴の高さは、1メートルくらい?「その人」はしゃがみながら入ってきました。 私の年齢はわかりません。子どもなのか、老人なのかも。性別も。男っぽくはあるけど不明。周