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第2弾〜中日ドラゴンズデッキ構想〜

こんにちは。こんばんは。
ひでです。
本日6/1に記事を書いていますが、
京都チャレンジカップがありました。
優勝したのは中日ドラゴンズということで、
第2弾デッキ構想は中日ドラゴンズにしました。
優勝した方は高橋宏斗型ということですが、
私は山本昌型で2弾以降は中日を作ろうと思っております。
ですので高橋宏斗型は本日のデッキとはまた違う戦い方をしないといけないので、高橋宏斗使いの人には参考にはならないと思います。
しかしながら、こういう型もできるんだなって感じで見ていってくれると嬉しいです!

【2弾で採用する選手】
細川
鵜飼
藤嶋

【オーダーデッキ】
1外 岡林   C3
2外 細川 C3
3外 鵜飼 C1
4捕 木下 C2
5三 高橋 C1
6DH  石川 C0
7一 ビシエド C0
8二 村松 C0
9遊 田中 C0
合計コスト10

先発:山本昌 C3
中継ぎ:藤嶋 C1
抑え:マルティネス C1

【メインデッキ】
岡林×3
細川×1
鵜飼×3
木下×3
高橋×2
石川×2
ビシエド×2
村松×1
田中×1
山本昌×3
藤嶋×3
マルティネス×3
勝負師×3
合計30枚


さて、このメインデッキの数を見るとえ??って思う人もいるだろう。
理由を説明していきます。
まずこのデッキのコンセプトは『常に手札3枚以下を維持する』です。
そして山本昌を使うにあたって後攻は不利になると思います。なぜなら山本昌が初手の手札で来ると切れないからです。
ただえさえ手札3枚以下で戦うので山本昌がその枠を取ってしまうのは正直キツイです。
ですので先攻をオススメします。

1番岡林。今までなら勝負師を打たれる可能性もあった岡林ですが、後ろに細川、鵜飼、木下と覚醒が続く打線になってるので2弾からは覚醒が通しやすくなると思うので3枚積み。
W覚醒も狙って良いと思います。

2番細川。まぁここには勝負師を打たれるでしょう。ですので1枚です。覚醒できるとラッキー程度に思っといて良いでしょう。

3番4番はこのデッキの主役です。
どちらかが覚醒できると凄く嬉しいです。
逆にここで勝負師打たれると一気にキツくなると言えるでしょう。
先に手札を捨てて後から回収して打線の後半も覚醒の連続を生み出す3番4番が細川よりも主役になるよう構築してます。

打線後半は全員覚醒できるよう1枚以上採用してます。ここは対戦を重ねて今後調節すると思います。

守りですが、基本的に1枚だしです。
ただし、後攻になった場合の初回だけは早く手札3枚以下にしたいので2枚だしをする必要があります。ですがそうすると切りたくない手札も切る必要が出てくるので1回裏の自分の攻撃が弱弱打線になってしまいます。

序盤でも言ったようにこのデッキは先攻をオススメしているのはこのためです。
中継ぎのタイミングですが、点差によって変えれば良いと思います。
理想のイメージは1回は山本昌。
2回の1アウトか2アウトまで山本昌を引っ張りそこから継投ができると良いかなと思ってます。
ここも対戦を積み重ねて調節していきます。

今の段階はこんなもんですかね。
2弾になったら山本昌型も強いと自分は思いますので、皆さんも中日ドラゴンズ作ってみてはいかがでしょうか。

少しでも参考になった、もっと他のデッキについてもみたい人はスキ♡押していただけると書くモチベーションに繋がりますのでよろしくお願いします!
ではまた次回の記事でお会いしましょう〜

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