リノベーションスクール@いいづか は生き方の物語である。
リノベーションまちづくりが(界隈で)話題になっている。飯塚市もリノベーションまちづくりをやることにして、後発組ではあるが1年が経とうとしている。
最近はリノベーションスクールをするまちもたくさん増えてきて、"リノベやっとけばなんとかなる"感のある自治体があるなぁというのを僕はうっすら感じている。
なんでもそうだが、"これやっとけばなんとかなる"というのは無い。そんな何にでも効くオロナインみたいなものはない。
自分の頭で考えて、実際に身体を動かす。自分の行動を自ら信じて信じて信じて信じて99人に"それは失敗する"と言われても最後の1人を自分で"いける"と確信してやる。というか、成功するまでやる。
という気持ちでなんでもやらないと、大体のことは鳴かず飛ばずの中途半端な結果に終わり、結局あれなんだったの?という話になる。
というわけで、"リノベーションまちづくり"は市の事業ではなく、"生き方"の話だと思う。
今までの秋月藩のみんなが書いてきたように
自分の楽しいこと、わくわくすること、好きなこと、やるぞと決めたこと。それらを妥協することなく考えて考えて考えて考えて考えて実践する。
フツーに生きていたら、苦しくなるほど自分と向き合って考えることはなかなか無いと思う。大人になると、特に。
そのなかなか無いことをスクールに参加した皆さん、協力してくれたトミさん、商店街の皆さんがみんなでやっている。
事務局の役場のメンバーもなんとなくやるのではなく、本気でサポートしている。
スクールの3日間は裏方に徹しプリンターのインクを変え、温かいコーヒーをいれて、懇親会の準備をして雨に降られる。それぞれの班の記録を取り各々の本気をしっかりと見ている皆さんに見せられるように努めている。
1人ではなくそれを事務局全員がやっている。
スクール参加者が本気。講師陣も本気。だから事務局も本気でやる。事務局も本気だから、きっとスクール参加者も本気なのである。
というわけでぼくらは本気でこのまちをおもしろがって楽しくわくわくするような使い方をしていってます。
なんとなくこれでいいや〜の連続で住む場所や食べるものや着る服や付き合う人、観るテレビ、仕事いろんなことに拘らず、マスで与えられるものを選ぶ生き方ではなく、自ら考える生き方をする人たちの物語が秋月藩でありリノベーションスクール@飯塚です。
公だ、民だと人のことを言ってる暇はなく、短い人生は自分のアタマとカラダをフルに活用して楽しむしかないっしょ。マジ卍。
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