作業場においてあるサブカメラで撮影
これはニコンのD70という複写用に作業場においてあるサブカメラで撮影しました。レンズも非常に廉価な「AF-S DXNIKKOR ED55-200mm 1:4-5.6G」です。機材がそれしかなかったから。
大河が「抜け」のいい場所にたまたま座ってたので、ちょっとここに立てという事で撮影。時間的には5分ぐらいの撮影時間だったな。背景のゴチャゴチャ具合を望遠200mm側にして開放F5.6(これがこのレンズの望遠側の最大開放値)レフ版なかったので目にキャッチライト入れられなかったのが少し残念だが、200mmぐらいで撮ればそれなりに背景ボケるんだよ。本当ならメインカメラのD4sと俺のとっておきレンズ「NIKON AI-S NIKKOR 300mm F2.8 ED」(俗にいうサンニッパ ※昔はとても高価(発売当時120万円)で手に入れられなかった究極の憧れレンズだが、数年前ヤフオクで安く手に入れた)で撮りたかったが書斎に置いてあって持ってくるの無理だった。
ー弘法筆を選ばず―という事で。
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